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食洗機が水漏れ!修理に出す前によくある原因と対策をチェック

食洗機が水漏れ!修理に出す前によくある原因と簡単な対策をチェック

初めて食洗機を買って設置した日、周囲に後光がさして見えるほど頼もしく思えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ロボット掃除機、洗濯乾燥機などと共に、時短家電アイテムの代表格である食器洗浄機。購入して以降は、日常生活に欠かせない大切な道具となっていることでしょう。だからこそ、聞きなれないエラー音がして、食洗機がピタリと動かなくなると、誰でも焦ってしまうものです。

そんな台所のピンチにもしっかり対応できるよう、食洗機が水漏れエラーを起こしたときのよくある原因と、簡単な対策をご紹介します。対策をひととおり試しても改善が見られない場合は、ご家庭で対処できる段階でないこともあります。

すばやく問題を解決したい、自分では対処できないなどの場合は、業者に連絡したほうが早く問題解決できることもあるので、ぜひこの記事の情報を対処の判断基準にしてみてください。

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食洗機の故障を疑う前にこの4つを確認しよう

食洗機は故障していなくても、普段目につかない部分のお掃除を長期間忘れていたり、うっかり間違った使い方をしていたりする場合にも、水漏れを起こすことがあります。意外と「えっ、こんなことで?」という些細なものが原因になっていたりしますので、まずは目をこらして食洗機をよく観察してみましょう。

原因に対処し、使用方法に気を付けてもエラーになる場合は、修理・買い替え時です。その場合も早めに判断できたほうが、多少なりとも費用を抑えやすくなります

下記で「よくある原因」を具体的に説明しますので、ひとつひとつ確認していきましょう。

【1】食洗機の扉のゴムパッキンに汚れが付着していないか

食洗機を家族で使用している場合は、日ごろ食洗機を使う人全員の扱い方が大切になります。食器をきちんと下洗いしてから食洗機に入れるなど、食洗機を大切に扱っていても、家族のうち誰か1人でも適当な使い方をすると、水漏れエラーが発生するおそれは高まるためです。

よくある水漏れ原因の1つが、食洗機の扉のゴムパッキンや周囲の溝部分に食べカス油汚れなどが溜まって挟まり、隙間ができてしまうことです。この隙間が、食洗機本体からの水漏れを引き起こすというものです。この場合は、柔らかい布巾や綿棒などを使って細かい部分まで汚れを取り除きます。

高価な食洗機ですので、構造もエラー原因も複雑なものに思えますが、このような小さな理由でも水漏れを起こすことがあります。

とはいえ、いざ掃除してみると大量の水垢が取れて、エラーにも納得してしまうかもしれません。これを機に、内部の細かい部分のお掃除もしてみてくださいね。

【2】排水溝に異物が詰まっていないか

この場合の排水溝とは、住宅の設備のことではなく、食器洗浄機のなかの水を排出する部分のことです。普段意識することも少ないかもしれませんが、食洗機のパーツのなかでもとても負荷がかかる場所です。

いつもお皿から落ちた様々な汚れを流して排出している食洗機の排水溝。たとえばエビの殻など、予想以上に大きなごみがへばりついているケースもあります。このような場合は、当然うまく排水できず、水漏れエラーが発生します。

この場合も、排水溝に詰まった異物や油汚れを掃除することで、すぐに解決できます。食洗機の排水溝は、エラーが起きていなくても、普段からなるべく定期的にチェックしておくと安心です。

【3】食洗機本体は水平に設置されているか

水平に置いている場合なら水が外に出てきにくい隙間などであっても、食洗機が斜めの場所に設置されているときには水漏れする場合もあります。水平に設置してあると思い込んでいる状態でも、改めてよく調べてみたら斜めになっていたといったケースもあります。また、運転中のみ傾くといった場合もあるようですので、一度しっかり確認してみましょう。

【4】専用洗剤を使っているか

台所用洗剤など、「食洗機専用ではない洗剤」を使用したことによって泡がたくさん発生してしまい、水漏れが起きることもあります。映画などの映像作品では、洗濯機に洗剤を投入しすぎて泡が吹き出すといった定番の演出がしばしば見られますが、食洗機で泡が大量に発生するとエラー音が鳴り、食洗機の動きが止まります。

増えた泡が出続けることはないので洗濯機のような派手な事態は起こりにくいですが、故障すると食器が洗えなくなり、困ってしまうことに変わりはありません。食洗機には、食洗機専用洗剤を正しい量を守って使うことはもちろん、お皿を下洗いしたときの台所洗剤が残っていることがないように気を付けましょう。

食洗機の水漏れのよくある原因

食洗機の水漏れでよくある原因

上記の4つを確認しても問題がなかったら、次のような原因が考えられます。

給水・排水ホースの接続不良

ホースの接続不良も、水漏れの原因に多いです。食洗機本体の背面から水漏れが起きている場合は、給水ホースか排水ホースの接続に問題があるかもしれません。食洗機停止中に分岐水栓のコックを締めた状態で、ホースをそれぞれ確認して接続しなおしてみましょう。

どちらのホースも、気づかないうちに接続不良を起こしていることがあるので、ときどき確認するよう心がけると、突然漏水が起こってしまう状況を回避しやすくなります。

給水・排水ホースの劣化、破損

給水ホースは、ホース本体とゴムのパッキンが劣化しやすく、水漏れの原因となります。ホースやパッキンはホームセンターなどへ持っていけば、交換用のものを教えてもらえるでしょう。コストはそれほどかかりませんが取り換えにはコツが必要で、DIYが苦手な人には難しい作業になります。自分で確実に取り換える自信がない方は、はじめからプロの業者に修理を依頼しましょう。

排水ホースは給水ホースより強度が低く、劣化によってヒビ割れが起きます。排水ホースは油汚れが付着すると硬化してしまう傾向があり、それがヒビ割れの原因なることもあります。油汚れがひどいものを洗うときはとくに下洗いをしっかりしておくと、不慮の事故の予防として有効です。

ヒビ割れの亀裂は目立たない場合が多く、場所を突き止めるのが難しい場合もあります。漏れ出した水が数滴ポタリと落ちる程度のサインで場所を特定しなければならないことも考えられます。

どうしても亀裂の場所がわからなかったら、ヒビが広がって水漏れがひどくなる前に、プロの業者に相談して的確に亀裂の場所を特定してもらいましょう。

分岐水栓の接続不良

分岐水栓は、元々あった蛇口から食洗機へ水を分岐させているパーツです。分岐水栓に給水ホースを接続させる仕組みは、洗濯機の場合とほぼ同じで簡単に接続できます。しかし、この分岐水栓のコネクターがカチッと音がするまでしっかり押し込まれていなかったり、外れかけたりしている場合は水漏れが起きてしまいます。

分岐水栓と給水ホースの接続を確認するときにも、食洗機停止中に分岐水栓のコックを締め 、水の流れを止めてから作業をおこないましょう。

食洗機の水漏れや故障を防ぐ!日頃からできること

食洗機の水漏れや故障を防ぐ!日頃からできること

大切な食洗機を、故障もなく長持ちさせるには、やはり日頃の使い方が大切です。小さなことに注意しながら、定期的なケアをおこないましょう。どのような点に注意すれば食洗機の故障を防止しやすいか、改めてご紹介します。

やっぱり下洗いが大事。洗剤の量にも気を付けて

  • ヘラやブラシなどを使って、食器から食べカスをしっかり取り除いておく
  • 油やソースなど液状の汚れもなるべくふき取っておく(後に固まって詰まるため)
  • ときどき強力コースを使う
  • 食洗器専用洗剤を適量使う(多すぎると洗剤カスが詰まりの元になり、少なすぎると油汚れが溶け切らずに詰まりの元になってしまうため)

これらのポイントを踏まえておくだけでも食洗機の寿命は違ってくるはずですので、無理のない範囲で意識してみましょう。

定期的にしておくといいこと

上記のようなことを日頃から気を付けると同時に、定期的に次のこともおこないましょう。

  • 食洗機の扉のゴムパッキンやフィルターの掃除をこまめにする
  • 食洗機の中を、庫内の掃除専用のクリーナーで定期的に掃除する
  • 毎日の振動などで食洗機の水平バランスが崩れていないか確認する

ここまでご紹介した内容をチェックしても解決しない場合は、自分での対処にも限界がありますので、プロの判断を仰ぎましょう。水漏れは規模が大きくなると、大量の水が床などに染み込み、建物を腐らせて弱くしたり、下の階の部屋を水浸しにしたりすることもあります。そこまで大きな水漏れが起こった場合は、弁償問題に発展することも十分ありえますので、早いうちに解決しておくことが大切です。

これからも安心して食洗機を使用していくために、各チェック項目を日常的に実践しつつ、いざというときに頼れる業者をあらかじめ知っておくと、いっそう安心です。

まとめ

食洗機の水漏れは、外側からは見えない部分で起こっていることもあるため、原因を特定するのがとても難しい場合もあります。水漏れ場所を確認するには食洗機を作動しないと判らないことが多いですが、水漏れをしているのにどの程度動かしていいものか、不安に思う方もいらっしゃるでしょう。「どこからか水漏れしているようだ」と思いながらも、対処を先延ばしにしていると、故障は悪化する一方です。

対策をしないまま使い続けると、食洗機の中に残った水と食べカスが腐敗して、嫌な臭いを放つこともあります。また、水漏れによって長期間水が残った状態にすることで、サビやカビも発生しやすくなります。そうなれば、「食器を洗って清潔に保つ」という食洗機本来の役割が果たせなくなってしまうのです。

業者に修理を依頼する場合は、破損や劣化の範囲が小さいうちに依頼したほうが費用を抑えられるので、自分で無理だと感じた場合は早めに対応されることをおすすめします。

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ご相談・お見積りは無料で、最短15分のスピード駆けつけもおこなっておりますので、食洗機周辺の水漏れをすぐに解決してほしいというときには、いつでもお気軽にお電話ください。

すぐにトラブルを解決できる水のプロに相談して、食洗機周辺の水漏れをいちはやく解決し、いつもどおりの快適な生活リズムを取り戻しましょう。

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