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フローリング(床)が水浸し|水濡れの対処法は乾燥と除菌!原因にしっかり対応してカビなどの2次被害を食い止めよう

フローリング 水浸し

フローリング(床)が水浸しになったときは、『フローリングを拭く→水気を拭き取る→床を完全に乾燥させる→消毒用エタノールを拭きかけて除菌する』この4つの方法を実行して対処しましょう。そうすれば、カビの発生を劇的に抑えられますよ。

 

また、二次被害の種類としてはカビ以外にも漏電・建物の腐食が挙げられます。このような二次被害が発生してしまうと修理費用がとても高額になります。そのため、二次被害を食い止めるためにも先ほどの対処法は確実に実行しておきましょう。

 

ただし、フローリングが水浸しになった原因(給水管・排水管の損傷)によっては、個人で対処できないときもありますよね。そんなときは水110番にお任せください。ぜひお電話くださいね。

 

また、火災保険の『水ぬれ補償』を使えば、0円でフローリングの張り替えができます! 水ぬれがあまりにもひどいときは、フローリングの張り替えがおすすめですよ。

 

もし水漏れの修理だけでなく、フローリングの張り替えも検討されている方は、当社のグループサイト「フローリング張り替え110番」よりお電話ください。

 

お電話口にて火災保険を使った無料のフローリングリフォームをしたいとお伝えいただければスムーズです。

 

【フローリング張り替え110番】で無料相談する(リンク先:https://flooring-harikae.com/)

 

目次

 

フローリング(床)が水浸しに!拭く→水気を取る→乾燥→除菌で対処

フローリング(床)が水浸しになったときは、以下の手順に沿って対処してくださいね。そうすれば、二次被害の代表格である『カビの発生』を抑えることができますよ!

 

≪フローリング(床)が水浸しになったときの対処法≫

 

1.雑巾もしくはタオルでフローリング(床)を拭く
2.ある程度水を拭き取ったら、新聞紙などで水気をキレイに拭き取る
3.換気しつつ除湿器・乾燥材・ドライヤーを使って、フローリングを乾かす
4.仕上げに消毒用エタノールを吹きかけ除菌する

 

雑巾もしくはタオルでフローリング(床)を拭く

まずは雑巾やタオルなどでフローリング(床)の水をある程度にまで減らしましょう。雑巾やタオルに水気を含ませたら、バケツなどの容器内で絞ってください。水漏れの量が少なければこの作業を数回繰り返すだけで、ある程度まで水量を減らせるハズ。 

 

万が一水量が多いのであれば、モップや水切りワイパーを使った方がよいかもしれません。これらを所持していない場合は、近所の人や管理人さんにモップや水切りワイパーを持っていないか相談してみましょう。

 

新聞紙などで水気をキレイに拭き取る

フローリング(床)上の水量をある程度なくしたら、次は新聞紙やペーパー類で水気をキレイに拭き取りましょう。自分のそばにゴミ袋を置いておくと、水気を含んだ紙を捨てるたびに移動する手間が省けますよ。

 

フローリング(床)を乾かす

水気がキレイになくなったら、今度は床を完全に乾かします。見た目は水気が無くても、フローリング(床)が水分を含んだままになっているからです。このままの状態を放置するとカビの発生原因となります。そのため、フローリングを乾かす作業は必須です。

 

フローリングを乾かすときは、換気をしつつ『除湿器・乾燥材・ドライヤー』のいずれかを使うと、効率よく床を乾燥させられます。試してみてくださいね。

 


水漏れがひどい➡『水ぬれ補償』を使って無料で張り替えよう

フローリングの水漏れがひどいのであれば、フローリングの張り替えを検討した方がいいでしょう。フローリングの吸水量によっては、個人で完全に乾かすのはとても難しいからです。

 

そんなときはフローリングの張り替えをしましょう。フローリングの貼り替えであれば業者にやってもらえます。業者の作業が終えるのを待つだけで、水ぬれの二次被害を予防する根本的な対策にもなります。

 

しかも『火災保険の水ぬれ補償』を適用することで、なんと無料でフローリングの張り替えができます!

 

また、『フローリング張り替え110番』であれば24時間365日お問い合わせを受け付けています。『年末年始・GW・お盆』などといった業者との連絡が付きにくい時期でも、フローリング張り替え110番なら迅速に対応させていただきます。

 

「少しでも早くフローリングを貼り替えたい!」という方は、ぜひフローリング張り替え110番にご相談くださいね。早朝・深夜に関わらず、あなたの元へスピーディーに駆けつけます。もちろんお見積りは無料でお出しいたします。お気軽にご相談くださいね。

 

ちなみに、水ぬれ補償の申請は以下の手順で完了します。

 

申請手順
1.保険会社に連絡
2.業者に修理を依頼(このときに被害状況を証明する写真も撮ってもらいましょう)
3.領収書をもらう
4.領収書や写真、保険金請求書などを提出(約3年以内に申請)
5.保険会社から派遣された鑑定人に調査してもらう
6.保険金がおりる

 

基本的には上記の流れになります。ただし、被害状況によっては鑑定人が来ずに保険金がおりることもあるようです。それだけでなく、保険会社によっては手続きの手順や内容が若干異なることも。

 

このように、保険金の請求手順は被害状況や保険会社によって変化します。最初に保険会社に連絡をした時点で、申請手順や内容をしっかりと確認してくださいね。

消毒用エタノールを吹きかけ除菌する

フローリング(床)が完全に乾いたら、仕上げに消毒用エタノールを床に拭きかけてください。フローリング(床)が水浸しになった場合、目には見えない大量の雑菌が床に付着しています。もしもこれらの雑菌を放置しますと、水分を放置したときと同様にカビの発生原因となります。

 

カビが発生しますと、アレルギーやシックハウス症候群などといった健康被害を受けることも。こんなのはイヤですよね。そのような事態を防ぐためにも、消毒用エタノールは必ず拭きかけて除菌しましょう。

 

ただし、2020年11月現在ではコロナウィルスの蔓延により、消毒用エタノールが非常に手に入りにくい状態となっています。そこで、消毒用エタノールの代替え品としておすすめなのが『アルコール度数60~83%台の酒類』です。

 

米国疾病管理予防センター(CDC)のQ&Aによりますと「アルコール度数60%のでも消毒の効果が期待できる」と記載されています。

 

また、厚生労働省が2020年4月に発表した事務連絡によりますと、「アルコール度数が70~83%に達している酒類であれば、消毒用エタノールの代替え品として差支えがない」と周知しています。

 

以上のことから、もしも消毒用エタノールが手に入らないのであれば『アルコール度数が60~83%の酒類』を代替え品として使用することがおすすめ。これは国が推奨している方法ですので、高い除菌効果を期待できますよ。

マンションでの水漏れは特に注意

現在のマンションは置床工法と呼ばれるつくりをしています。これは床下に隙間がほとんどないのが特徴で、カビの除去や防カビの施工をするのが難しいつくりになっており、カビも発生しやすくなっています。

 

そんなところへフローリング(床)が水浸しになってしまったら……。カビの発生確率が非常に高まってしまいます。要するに、マンションは一軒家よりもカビが発生する条件が整っているわけです。マンションで生活をしている人はとくに気をつけてくださいね。

 

また、マンションでの漏水は発生場所によって被害の大きさも変わります。 給湯管から発生していた場合は、蒸気が隅々まで蔓延し、壁や天井裏まで湿気が広がります。最悪の場合は住めなくなってしまうことも。排水管で起こったときは、汚染された水にはカビの栄養となるものが豊富なので、繁殖を一層増長させることになります。

 

給水管から漏水すると、浸みてくるのは真水ということになりますが、真水だからと言ってカビが繁殖しないと思ったら大違いです。時間差でカビが現れる場合があるからです。

 

もしも水漏れの原因が給水管にあるのであれば、給水管が損傷しているのかもしれません。その場合だと部品交換をする必要があり、個人での対応が難しいです。

 

そんなときは水110番にご相談ください。見積り・見積り後のキャンセルも無料です。どうぞお気軽にお電話くださいね!

 

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フローリングが水浸しになる原因は洗濯機やキッチンからの水漏れ

洗濯機 水漏れ

フローリング(床)が水浸しになる大半の原因は2つあります。水回りからの水漏れもしくは天井や壁からの漏水です。

 

≪フローリング(床)が水浸しになった原因≫

 

✓洗濯機やキッチンなどの水回りから水漏れ
✓天井や壁からの漏水

 


✓洗濯機やキッチンなどの水回りから水漏れ

フローリング(床)が水浸しになる大半の理由が『水回りからの水漏れ』です。代表的な例で言えば以下の箇所が挙げられます。

 

≪フローリングが水浸しになる代表的な原因とその対処法≫

 

洗濯機からの水漏れと対処法
キッチンからの水漏れと対処法
冷蔵庫からの水漏れと対処法
洗面所からの水漏れと対処法
トイレからの水漏れと対処法
お風呂からの水漏れと対処法
給湯器からの水漏れと対処法

 


洗濯機からの水漏れと対処法

洗濯機付近のフローリング(床)が水浸しになっている場合、排水ホースもしくは排水管が汚れで詰まっているのかもしれません。その際は排水ホースを一度取り外し洗浄してみるとよいでしょう。

 


キッチンからの水漏れと対処法

キッチンから水漏れをしている場合、台所下の排水パイプが原因であることが多いです。キッチン近くのフローリング(床)が水浸しになっているときは、台所下の排水パイプの接続部分が緩んでいないかを確認しましょう。

 


冷蔵庫からの水漏れと対処法

冷蔵庫付近のフローリング(床)が水浸しになっている場合、冷蔵庫のドレンパン(排水の受け皿)が排水で満杯になっているのかもしれません。いちど冷蔵庫のドレンパンの水量をチェックしてみてくださいね。

 


トイレからの水漏れと対処法

トイレから水漏れが発生している場合、止水栓とタンクをつなぐホースから水が漏れているのかもしれません。このときの原因はパッキンの劣化と考えられます。

 

そのためトイレ付近のフローリング(床)が水浸しになっている場合、止水栓とトイレタンクをつなぐホースのゴムパッキンを確認してみてくださいね。

 


洗面所からの水漏れと対処法

洗面所から水漏れをしている場合、原因は給水管もしくは排水管のナットが緩んでいるのかもしれません。このときの対処法としては、モンキーレンチを使ってナットを締め直すのがベストです。試してみてくださいね。

 


お風呂からの水漏れと対処法

お風呂付近のフローリング(床)が水浸しになっている場合、浴槽の亀裂が原因と考えられます。この場合は浴槽を交換する必要がありますので、個人で対応するのは難しいでしょう。業者に相談をしてみるのが無難です。

 


給湯器からの水漏れと対処法

給湯器から水漏れを起こしている場合、原因は配管にあるかもしれません。この際は配管が損傷していることが考えられますので、交換をする必要があります。

 

配管はホームセンターやネットショップで購入することが可能です(1,000円前後/1つ)。

 

時間に余裕があるのであれば、自分で修理してしまうのも1つの手です。検討してみてくださいね。

✓天井や壁からの漏水

水回りを点検したにもかかわらず、水漏れ箇所を発見できなかったときは天井もしくは壁に水漏れの原因があるのかもしれません。

 


天井からの水漏れと対処法

築年数が経過した一軒家だと、屋根が劣化し雨漏りをすることも。天井から水漏れが発生している場合、点検は範囲が広いために漏水個所を個人で発見するのは困難です。そのため、このときは業者に点検をしてもらうのがおすすめです。

 

天井からの水漏れがひどく、もしもフローリングが水浸しになったのであれば『フローリングの張り替え』を検討してくださいね。フローリングを張り替えてしまえば、高確率で二次被害を防げますよ。

 

そして! 火災保険の『水ぬれ補償』を適用すれば、なんと無料でフローリングを張り替えることができます。

 

ちなみに火災保険の補償は、天井やフローリングだけでなく、水ぬれによってダメになった家財(家電製品や家具など)にも適用できます。

 

フローリングを張り替える際は、24時間365日年中無休でお問い合わせを受け付けている『フローリング張り替え110番』にご相談ください。

 

お電話口で「火災保険を使ったフローリングのリフォームをしたい」とお伝えいただければ、スムーズです。

 

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壁からの水漏れと対処法

壁から水漏れが発生している場合、給水管もしくは排水管が損傷していることが考えられます。この場合個人で修理するのは非常に困難ですので、業者に依頼するのが無難です。 また、そんなときは水110番にお任せください!水110番はそのほかにも以下の特徴を備えています。
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自分で対応できないとき、原因が分からないときは水110番にお電話くださいね。『修理実績119万件』を経て得た豊富な知識と経験に基づき、責任をもって対応させていただきます。

 

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水漏れの修理費用|洗濯機やトイレなど水浸しの原因によって変わる

水漏れを修理する場合、フローリング(床)が水浸しになった原因によって費用が変化します。詳しくは以下のとおりです。

 

【フローリングが水浸しになった原因と修理料金の関係】
フローリングが
水浸しになった原因
修理料金(水110番価格)
キッチンに水漏れの
原因がある場合
8,800円~
冷蔵庫に水漏れの
原因がある場合
要相談
トイレに水漏れの
原因がある場合
8,800円~
洗濯機に水漏れの
原因がある場合
要相談
洗面所に水漏れの
原因がある場合
8,800円~
お風呂に水漏れの
原因がある場合
8,800円~
給湯器に水漏れの
原因がある場合
8,800円~
天井に水漏れの
原因がある場合
要相談
壁に水漏れの
原因がある場合
要相談
2021年4月1日現在

これらは最低料金なので8,800円と安くなっています。しかし、水漏れの原因と対処方法によってはもっと高額になってしまうことも。

 

例えば、フローリングが水浸しになった原因が『トイレ』にある場合、修理費用は以下のように枝分かれします。

 

【トイレから水漏れしたときの原因と修理料金の関係】
フローリングが
水浸しになった原因
料金(水110番価格・税込)
トイレ詰まりが原因
→『薬品投入』で解決
8,800円~
トイレ詰まりが原因
→『高圧ポンプ』で解決
27,500円~
トイレタンクが原因
→『タンク内の調整』で解決
8,800円~
トイレタンクが原因
→『タンク内の部品交換』で解決
13,200円~
給水管が原因
→『ナットの締め付け調整』で解決
8,800円~
給水管が原因
→『給水管の交換』で解決
14,300円~
平均金額 13,567円
2021年4月1日現在

このように水漏れの原因が同じでも解決方法によって料金は変化します。『トイレ詰まり』に至っては、原因が同じにもかかわらず19,000円、約2倍もの差がありますよね。

 

そのためフローリングが水浸しになったときはいきなり水漏れ修理を依頼してはいけません。修理費用が高額になるかもしれないからです。修理を検討する際は必ず見積りを出してもらいましょう。これはとても大切なことなので覚えておいてくださいね。

 

また、水110番であれば見積り無料・見積り後のキャンセルが無料です! 見積り後のキャンセルは費用が発生しがちですが、水110番では一切お代をいただきません。

 

もちろん「修理費用が実際にどれぐらいになるのか知っておきたい」「とりあえず水浸しになった原因だけでも把握しておきたい……」といった方にも、喜んで対応させていただきます。ぜひ一度、水110番にご相談くださいね。

 

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床の水漏れによる二次被害:乾燥と除菌があまいとカビが発生!

水漏れによるカビの被害と対処法

 

フローリング(床)の水浸しの際におこなった乾燥と除菌が十分でなかったときは、カビが発生します。カビは建材を汚染し劣化させるだけでなく、人体へも深刻な健康被害を与えます。

 

ここではカビによる二次被害の代表格である『健康被害と経済被害』についてご紹介していきます。

 

≪カビによる二次被害|健康被害と経済被害≫

 

✓アレルギー
✓シックハウス症候群
✓ダニの繁殖
✓家財道具の買い替え
✓大掛かりな張替えが必用となる場合、相当の費用がかかる

 


アレルギー

アレルギーやアトピー性皮膚炎を持っている人などにとって、カビは特に大きな悪影響を及ぼします。呼吸によってカビの胞子を体内に取り入れると、胞子がアレルゲンとして働き、アレルギー症状を起こしてしまうことがあります。

 

気管支ぜんそくや鼻炎など、呼吸器に対して特に悪性が強いと言われています。

シックハウス症候群

シックハウス症候群とは、家の室内空気汚染を原因として起こる様々な健康障害の総称です。のどの痛みやめまい、頭痛、全身の倦怠感や目のチカチカ、集中力の低下など、さまざまな症状が起こります。カビはその主要な原因のひとつです。

ダニの繁殖

人を刺し、感染症を運び、死骸や糞などは病気の原因となりうる厄介な存在です。そんなダニの大好物がカビなのです。カビとダニは似た生活環境を好むため同時に発生しやすい傾向があり、肌や呼吸器に疾病を持つ人にとっては二重の害悪となりやすいのです。

家財道具の買い替え

家具は壁を背にして設置することが多く、壁との隙間に湿気やホコリが停滞しやすいため、気づいたら家具の背面がカビだらけということも起こり得ます。

 

カビの温床を放置しておくのは衛生的によくありません。食器棚などに発生したカビは健康面がとくに心配なため、多くの場合は家具を買い替えることになります。

大掛かりな張替えが必用となる場合、相当の費用がかかる

カビが壁やフローリング(床)に発生し繁殖した場合には、壁紙や床を張り替えるのが一般的な対処法になります。壁紙の張り替えは、サイズや部分の数にもよりますが、安くても数万円の金額設定になっているようです。

 

修繕には相応の費用が掛かると覚悟した方がよいでしょう。

水漏れでカビが発生した際の対処法

水漏れなどによってカビが発生した際の、効果的な対処法をご紹介します。最初に換気をしましょう。空気中の胞子を部屋の外へ追い出し、カビ除去後の再繁殖を予防します。

 

次に掃除にとりかかります。カビを掃除機で吸うと排気口から胞子が舞い飛ぶことになるので、キッチンペーパーのようなものでふき取りましょう。このとき、床や壁を広くぬぐうように拭くと菌を塗り広げてしまうので、こまめにペーパーを替えながら進めるのがコツです。

 

カビを取り除いた後はフローリング(床)が乾燥していることを確かめてから、除菌を施します。水浸しになった床を除菌する際、もっとも効果を期待できるのがエタノールスプレーです。

 

エタノールはカビのタンパク質を分解でき、揮発性が高いすぐれものです。換気でフローリングを乾燥させつつ、エタノールを使ってどんどん除菌していきましょう。

 

万が一消毒用エタノールが手に入らないのであれば、上記した通りアルコール度数60~83%の酒類でも代用が可能です。試してみてくださいね。

 

これらの対処でどうにもならないほどひどいカビは、被害の発生している壁やフローリングを張り替えることになります。

 

そして、火災保険に加入している人は『水ぬれ補償』を利用すれば、なんと無料でフローリングを貼り替えられます! フローリング張り替えの費用は通常10万円前後します。それが0円になるというのは、とてもお得ですよね。

 

もしもフローリングの張り替えを検討するのであれば、お見積りを無料でお出しする『フローリング110番』にご相談ください。フローリング110番なら24時間365日ご相談を受け付けています。迅速にフローリングの張り替えをさせていただきますので、まずはお気軽にご相談くださいね。

 

フローリング(床)の水濡れによる二次被害:漏電が発生することも

水漏れによる漏電の被害と対処法

 

水漏れによる二次被害は、フローリング(床)に対してだけではありません。建材だけでなく電化製品にも害を与えます。家電の電気回路はふつう、ゴム材などで絶縁されているため安全に使用できますが、水漏れや湿気などによって水分が絶縁体の中に入り込んでしまうと、漏電が起こる危険が高まります。

≪漏電による経済的損失・予想される事故やケガ≫

 

✓家電の故障・買い替え
✓電気料金が高くなる
✓感電
✓火災

 


家電の故障・買い替え

漏電によって受ける損失には、経済的な部分もあります。電化製品の本体やコードが濡れると、絶縁不良によって故障がおきる場合があります。その家電をそのまま使い続けるのは危険ですので、修理に出すか、買い替えが必要になります。

 

多量の水漏れが発生した場合は、一度に多くの家電が水をかぶることも考えられるため、大掛かりな買い替えが必要になるケースもあります。

✓電気料金が高くなる

漏電によって電気が漏れだしていると、本来必要な分の電力が逃げ出してしまうことになります。そのため、その不足分を補うために、これまで稼働させていた家電を動かすのにも、余分な電力をあてがわなければ稼働させることができなくなります。

 

そうして結果的に電気料金が上がってしまうのです。これも立派な二次被害と言えます。

感電

漏電で本当におそろしいのは、人命にかかわる事態を起こす可能性があることです。水漏れなどにより浸水の被害が起こっている家電や照明やなどに触ると、感電の恐れがあります。

 

苦痛を感じるレベルの電流の感電が起こると、筋肉のけいれんが起こって身体の自由が奪われ、感電している場所から動くことができなくなります。

通電時間が長くなればなるほど命の危険が増します。気をつけましょう。

火災

漏電による二次被害でもっとも危険なのがこの火災です。漏電によって流れ出た電流のために、壁などに使われる金属が発熱し、壁の中の木材やホコリなどから発火するおそれがあります。壁の中から発生する火災は発見するまでに時間がかかりやすく、目に見える場所に炎が現れた時には壁の中は火の海になっていることも少なくありません。

 

外壁や屋根に金属の部材を使用している、あるいはモルタル塗りの外壁の下地に金網が使われている建物は、漏電による火災が発生しやすくなります。

漏電のサイン

漏電には必ず兆候があります。そのサインに気づけば、漏電による被害を未然に防ぐことができますよ。

 


・建物内の金属部にさわるとビリビリする

どこかから通電しているので、不必要に触らないようにしましょう。この際は個人で漏電箇所を特定するのは難しいので、業者に依頼するのが無難です。

 


漏電遮断器(漏電ブレーカー)が落ちる

家庭内の電気回路で漏電が起こった場合に電力の供給を停止してくれるのが漏電遮断機です。漏電ブレーカーが頻繁に落ちる場合は、業者に点検をしてもらいましょう。

 


いきなり電気代が高額になる

電気代が普段に比べて高額になっているときは、漏電している可能性が高いです。漏電によって不足した電力を余分に補っているからです。このときも業者に漏電の点検をしてもらいましょう。

 

漏電の疑いのある場所には十分注意をして、正しい対処を迅速に行うことが大切になります。

 

また、漏電を探す際に感電しますと大変危険です。そのため漏電箇所を探す作業は、基本的に業者へ依頼するのがおすすめです。

水漏れで漏電した際の対処法

上述しましたが、漏電が疑われる場所の点検は業者に調査してもらうのが良いです。感電は命にかかわる事故ですので、とても危ないからです。よほどの事情がない限りは、業者を頼った方がよいでしょう。

 

ちなみに、漏電時の具体的な対処法(連絡をする相手)は、戸建住宅にお住まいの場合と分譲住宅の場合とで異なります。

 

戸建住宅で漏電が疑われる場合は、各地方に存在する電気保安協会や、電気工事会社に調査をしてもらう必要があります。

 

その一方で分譲住宅での漏電であれば、管理会社に連絡をして工事会社を紹介してもらいましょう。勝手に自分で業者を手配すると、修理費用が全額自己負担になるおそれがあるからです。気をつけてくださいね。

 

ちなみに、個人のミスではなく設備の不具合が漏電の理由である場合は、費用を自己負担しなくてもいいケースもあります。場合によっては火災保険が適用されることも。

 

ここまでの話をまとめますと、漏電の際は一軒家を所有している場合のみ業者に直接連絡、それ以外は管理会社もしくは大家さんに相談をするのが基本となります。覚えておきましょう。

 

また、漏電による2次被害が心配なときは水110番にご相談ください。無料で点検・お見積りを提示いたします。お見積り後のキャンセルも無料ですので、安心してご相談くださいね。

 

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床の水浸しによるその他二次被害とその対処法

水漏れで床が腐る被害と対処法

水漏れで被害の出やすい場所の1つに床があります。一言で床といっても床の下には様々な部分があります。そのため、それぞれ湿気がもたらす害悪・施工費用・対処法が変わってくるのです。

 

ここではフローリング(床)が水浸しになったことで考えられる被害とその対処法をあわせてご紹介します。
≪水漏れが床材に与える悪影響≫

 

✓床材の接着剤が劣化して板同士が剥がれる
✓根太や大引が腐る
✓床束・束石が腐る

 


✓床材の接着剤が劣化して板同士が剥がれた場合

水漏れは水漏れそのものが問題であるだけではありません。水漏れによって起こる湿気のために、次のような二次被害を引き起こす危険があります。

 

  • 湿気自体が木材の劣化を促進する
  • 水や湿気が漏電を発生させる
  • カビなどの菌の繁殖を増長させる

 

このような甚大な被害が考えられます。まずは床材の接着剤について確認していきましょう。

 

一般的な住宅造りに使われる床材に、薄い板を接着剤で貼り合わせた「合板フローリング」というものがあります。合板フローリングのある空間で湿度が高くなると、薄い板を張り合わせている接着剤が劣化し、板同士がはがれて浮き上がってきてしまいます。

 

劣化で浮いた場所の上に立つと、足下にフカフカした感触を覚えるのが特徴です。

 

これらの現象が起きた場合は、床を新しく張り替えるか、今ある床の上に新しい床材を重ねる必要があります。

 

こういった作業はミリ単位でおこなわれるので、個人が実行するにハードルが高いかもしれません。

 

もしも修理業者に依頼をするのであれば、張り替えの場合は十数万円、重ね張りでは十万円以下が相場費用となるようです。

 

どちらを実行するのか、よく検討しましょう。

根太や大引が腐る

床下にある根太(ねだ)と大引(おおびき)という部分も、湿気によってダメージを受けやすい場所になります。

 

根太とは床板をささえる下地になる木材のことです。そして大引とは根太を支える部分を指します。

 

この根太と大引きは格子状に層になって床板の下にあるのですが、木材のため、湿気や水がしみこむと腐食しやすくなります。

 

木材が部分的に腐っているときには、悪くなった部分だけを取り除いて、新しい木材をはめ込みます。腐りにくい種類の木材を選んで、それを金物で補強します。

 

ちなみに、腐りにくい木材は主に以下4つを指します。
≪腐りにくい木材≫

 

✓ヒノキ(1,000円前後/幅8.9cm×長さ55cm×厚さ3.8cmの2本セット)
✓スギ(3,000円/幅18cm×長さ182cm×厚さ1.2cmの5枚セット)
✓イペ(7,150円/幅8cm×長さ240cm×厚さ8cmが1本)
✓バツ(7,260円/幅30.5cm×長さ91cm×厚さ6cmが1本)

 


腐食による損傷が激しい場合は、床の板をこのような木材と取り換えます。自分でおこなう場合は数万円で取替を済ませることが可能です。

 

その一方でもしも業者に依頼をするのであれば、少なくとも10万円を超える施工費がかかります。これはちょっと高すぎですよね。ただし!火災保険の『水ぬれ補償』を使えば、無料でフローリングを貼り替えられます。

 

水漏れでフローリングを貼り替えることになったときは、ぜひ水ぬれ補償を利用してくださいね。そうすれば0円でフローリングを張り替えられますよ。

 

また、その際にもしも「今すぐにフローリングを張り替えたい!」のであれば、『フローリング110番』にご相談ください。フローリング110番であれば24時間365日受け付けていますので、迅速に対応させていただきます。

 

早朝でも深夜でも、お気軽にご相談くださいね。

 

床束・束石が腐る

湿気のダメージを受けやすいものとして、床束(ゆかづか)と束石(つかいし)というものもあります。

 

水漏れなどによる湿気があると、床束が腐って崩れてしまうことがあります。すると束石との間に隙間が生まれ、歩いた時に床がフカフカと沈むことも。

 

もしも床束や束石に異常があった場合は、床を剥がして、劣化した床束や束石を取り換える作業をしなければなりません。

 

木製のものに取り換えることはあまりないようで、腐りにくい鋼製・樹脂製のものにすることが多いといいます。樹脂製も鋼製も、パーツとして数千円ほどで販売されています。

 

いっぽうで業者に修理の依頼をするのであれば、最終的な修理費用は数万円になることもあるようです。

 

価格を取るのであれば費用が安く済む、自分でも修理がおすすめ。よりスピーディーかつ確実に被害を最小限にしたいのであれば業者に依頼するとよいでしょう。

 

また、家屋の建材の弱化や漏電、カビの害まで、あらゆる問題のおおもとの原因は湿気です。湿気を生みだす水漏れは放置しておくと様々に枝分かれして、生活にさまざまな支障を生み出す危険があるのです。

 

  • 家屋の建材の弱化 生活面の支障、安全性の低下、修繕による経済的損失
  • 漏電 人命の危機、家電の買い替えや電気代の増加などの経済的損失
  • カビ 深刻な健康被害、家具の買い替えや張り替えなどの経済的損失

 

これらの被害をときに単発的に、ときに同時多発的に引き起こす水漏れ。ほんの少し水が漏れているだけだと甘く見ず、被害が連続しないうちに歯止めをかけるようにしましょう。

 

大切な家族やお家を守るためにも、早急に手を打つことが大切です。

まとめ|フローリングが水浸しの時は乾燥と除菌で対処しカビを防ぐ

フローリング(床)が水浸しになったときは、『フローリングを拭く→水気を拭き取る→床を完全に乾燥させる→消毒用エタノールを拭きかけて除菌する』この4つの対処法を実施することが重要です。この4つの対処方法をキチンとおこなえば、二次被害の代表格であるカビの発生を劇的に抑えることができるからです。

 

また、二次被害が発生してしまったときはカビだけでなく、漏電や建物の腐食が発生することも。こうなってしまうと修理費用が高額になりますから、二次被害は何としても食い止めたいところ。

 

そして、フローリングが水浸しになる原因はキッチン・トイレ・洗濯機などじつに9か所にも及びます。そのため水漏れのケースによっては、個人で原因を突き止めるのが困難なことも。そんなときは水110番にご相談くださいね。