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トイレ詰まりを修理したい!4つの方法と原因・前兆・費用相場まとめ

トイレ詰まり 今すぐ試せる方法4つ|原因・前兆・費用相場まとめ

トイレの詰まりを放っておくと、水漏れが発生したり詰まりがさらにひどくなったりしてしまいます。詰まりに気づいたら、できるだけ早いうちに対処しておくことが大切です。

軽度な詰まりなら自分で対処することも可能です。自分でおこなうときは、万全の準備を整えて正しい手順で作業しましょう。ただし、状態によっては自分でおこなわずプロにお任せするほうがよいこともあるのです。

ここでは、トイレ詰まりが起こる前兆ともいえる症状をご紹介するとともに、詰まりが発生する原因やその対処法を詳しくお伝えします。

もし、自分ではどうしても解決できないとき、業者に依頼する際の費用や保険に関することもご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでいただき、素早く確実に解決できる方法を見つけましょう

異物?劣化?トイレ詰まりの前兆と4つの原因

トイレは日常的に使うものだからこそ、いつトラブルが起きてもおかしくない場所です。そのなかでも、よくあるトラブルは”トイレ詰まり”です。トイレが詰まってしまうと慌ててしまいますが、落ち着いて原因を考えましょう。

トイレ詰まりのトラブルは、なにか原因があって詰まってしまう傾向にあります

本コラムでは、トイレ詰まりの原因、解決する方法や予防法などを徹底紹介しています。”なぜトイレ詰まりが起きるか”をあらかじめ知っておき、いざというときのトイレ詰まりをなるべく早く解消しましょう!

トイレ詰まりの前兆

トイレ詰まりの前兆

「最近トイレのトラブルが多い……」と思うことはありませんか?実はそのトラブル、見逃してしまうとトイレ詰まりがエスカレートしてしまうかもしれません。

ここでは、トイレ詰まりの前兆として考えられる症状をチェックリストにまとめてみました。

詰まり前兆チェックリスト
  • トイレの水位が高くなっている
  • トイレの詰まる頻度が増えた
  • トイレ自体が古い
  • 異音が気になる
  • トイレを流すときの水が少ない

上記の項目に当てはまる場合は、トイレ詰まりが起きやすい状態です。ちなみに、トイレからの異音は床下やタンクの内部、排水管から、「ピシャピシャ」「シュー」などと聞こえます。

トイレから異音がする場合は、素人でもできる音で探す水漏れ原因の特定方法と対処法を参考にしてみてください。

トイレ詰まりの4つの原因

では、トイレ詰まりの前兆が見られた場合、ひどくなる前に原因を突き止めて対処しなくてはなりません

ここでは、トイレ詰まりが発生する4つの原因をご紹介します。すでにトイレで詰まりが発生している方は、以下をチェックしてみましょう。

【原因1】トイレの構造自体が詰まりやすい

まず1つ考えられる原因は、”トイレの構造”にあります。トイレの内側にある排水部には汚物を排水口へ流すための配管が設置されており、状によってトイレ詰まりが起きやすくなるのです。

たとえば、洋式便器は、住宅などの普及率が圧倒的に多いですが、トイレ詰まりのトラブルも発生しやすいようです。そのなかでも、大きくわけて2箇所詰まりやすい場所はこちらになります。

トイレ構造(詰まる原因)

1つ目は便器の”せき”の部分、2つ目は”排水口の手前”です。洋式便器のなかには”節水型トイレ”といわれるものがあります。節水型トイレは、流すときの水を少なくして水道代を節約することができるものです。

基本的に、トイレは水の勢いで汚物を流しますが、1回あたりに流れる水の量が少ない節水トイレは詰まりやすい傾向にあるようです。

また、和式便器は配管が太いだけでなく流すときに出る水の量が多いので、洋式便器に比べるとトイレ詰まりが起きづらい傾向にあります。

しかし、財布や小物などといった、本来流してはいけないもの大量のトイレットペーパーを一度にまとめて流すと、トイレ詰まりの原因になってしまうでしょう。

トイレの構造について、詳しくは、トイレの水漏れ・詰まりトラブル等の原因と解決法を参照してください。

【原因2】流したものに原因がある

トイレの配管の太さ・水圧は決まっています。どんなトイレの構造をしていても、流したものによってはトイレ詰まりの原因になってしまうのです。誤って流してしまいやすいものはこちらです。

  • おむつやナプキン
  • 大量のトイレットペーパー
  • スマホや携帯電話
  • ペットのフン
  • 吐しゃ物

おむつナプキンは水分を吸って配管の中で膨れ上がり、詰まりの原因になってしまうことがあります。

また、よくあるのはポケットの中に入っていたスマホ財布ペンなどの身の回りの固形物を誤って落としてしまうケースです。

さらに、ご家庭の犬や猫などのフンにも注意しましょう。ペットのフンは人間の便に比べて硬いので水に溶けにくいことに加え、毛や石などの異物が混入していることがあるため、トイレ詰まりの原因になりやすいのです。

【原因3】経年劣化・汚れ

原因3…経年劣化・汚れ

毎日靴を履き続けると、靴底がどんどんすり減っていき汚れていきますよね。実は、トイレも靴と同じように、使えば使うほど劣化していきます。

細かな汚れや劣化するタイミングはわかりづらいですが、トイレは何年も同じものを使い続けるので確実に劣化はしていきます。そのような少しずつ蓄積された劣化を放っておくと、トイレ詰まりを招いてしまうのです。

長く使い続けていると、黄色い汚れが目立つことがあるかもしれません。これは尿の成分が石化した”尿石”というものです。

尿石は、尿に含まれているカルシウムやアンモニアなどの成分と酸素がくっついて、そのまま便器にかたまることで発生します。

尿石を放置していると、トイレ詰まりだけでなく悪臭の原因にもなりかねません。尿石は目に見える場所だけでなく、配管にもこびりつきます。

【原因4】便器の配管以外に原因

トイレ詰まりの原因はひとつだけではなく、さまざまな要因が重なって起きていることが多いです。便器の配管以外にも、以下のような原因で詰まりを起こしてしまいます。

  • タンク内の水が少ない
  • 節水のためにタンクにペットボトルを入れている
  • 便を流すときに「小」で流している
  • 止水栓が閉まっている

このようにさまざまな原因が考えられるため、トイレ詰まりの原因はなにかを把握したうえで対処するようにしましょう。

「なにが原因で詰まっているかわからない」という場合は、トイレ詰まりのトラブルに対応ができる業者に依頼しましょう。プロは数多くのトイレ詰まりに関する作業をこなしており、すぐに原因を突き止め解決に導くことができます

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トイレ詰まりを解消!お湯やバケツなど道具を使った4つの対処術

これまで、トイレ詰まりの前兆や原因についてご紹介しました。原因がわかったら、さっそく対処してしまいましょう。

ここからは、自分でトイレ詰まりを解消するための”4つの対処術”についてご紹介します。いろいろな方法があるので、最適な対処術を活用してみてくださいね。

取り掛かる前に知っておきたい【やってはいけないこと】

取り掛かる前に知っておきたい【やってはいけないこと】

「さっそくトイレ詰まりを解消しよう!」とその前に、トイレ詰まりを解消するときの注意点をご紹介します。

!注意点!
  • 熱湯を便器に注がない
  • 勢いよく水を流さない
  • 水をレバーで流さない

これらをおこなうと、トイレ詰まりが悪化してしまうだけでなく、水が溢れかえってトイレの床が水浸しになってしまいます。また、トイレの破損にもつながりかねません。決しておこなわないようにしましょう。

詰まったもの次第では【放置】も◎

トイレ詰まりが起きると「とりあえずなにかしなきゃ」と思ってしまうかもしれませんが、放置しても問題ないケースもあります。

たとえば、ポケットティッシュなどでよく見かける”水に流せる”と書いてあるものが詰まっている場合です。

トイレに流してもよいと表記のある商品は、時間が経つと自然に水に溶けるようになっています。詰まってしまっても、流したものが水に溶けるのを待ちましょう。

ちなみに、トイレットペーパーとティッシュペーパーは別物です。ティッシュペーパーは水に溶けません。放置してもよいのは、”水に流せるもの”のみです。

水に流せるものはティッシュペーパーのほかに、おしりふきなどがあります。ただ、きちんと“水に流すことができる”と表記があるかを確認してから流すようにしましょう。

トイレ詰まりを解決する4つの方法

方法2.詰まっているものを取り出す

では、ここからはトイレ詰まりを解決する4つの方法を詳しくご紹介します。詰まりの原因状況に応じて適切な方法で対処していきましょう。

【方法1】お湯で溶かす

大量のトイレットペーパーを流して詰まった場合は、ぬるま湯を使って溶かすことができます。便器の半分ほどのぬるま湯を用意し、30分ほど放置することで改善されるかもしれません。

しかし、便が詰まっている場合はぬるま湯だけで溶かすのは難しいでしょう。そこで、ぬるま湯と食器用洗剤、もしくは洗濯洗剤を用意します。方法は、以下のとおりです。

手順
【1】バケツなどで便器内の汚水をできるだけ取り除く
【2】便器に洗剤(約100cc)とお湯を注ぐ
【3】30分ほどおいて流してみる

 

このとき、お湯の温度に注意してください。熱湯を流すと、配管の割れなどトイレの破損原因になりかねません。流すお湯の温度は、”50度前後”がベストです。

【方法2】ラバーカップで取り出す

スッポンともいわれる”ラバーカップ”は、トイレットペーパーや排泄物の詰まり、水に流せるものが詰まってしまったときに使うことができます。ラバーカップの使用方法は、以下のとおりです。

手順
【1】汚水の飛散で汚れないように便器周辺を養生する
【2】ラバーカップを便器の排水口に”まっすぐ”密着させる
【3】ゆっくりと押し込んだあと勢いよく引く

 

1度で改善されないときは、何度か試してみましょう。ラバーカップは便器の中に水がないと使用できませんが、詰まっているので当然容量以上の水が便器の中にあるとあふれてしまいます

バケツに汲んだ水を少しずつ流して、便器内の水量を調節しましょう。水量は、ラバーカップのゴム部分が水に浸るくらいが目安です。

この水量を保ちながら使用してください。その後、バケツで水を流し、うまくできていれば詰まりが解消されています。

【方法3】針金ハンガーで掻き出す

トイレ詰まりを解決したいのに、手元にラバーカップなどの道具がない状況も考えられます。

そんなときは、やわらかめの針金ハンガーを上手に使うことで、詰まっているものを書き出すことができます。方法は、以下のとおりです。

手順
【1】針金ハンガーの取っ手部分を切って先端を丸く曲げる
【2】便器の排水口に向かって先端を当てて詰まりの原因を削る
【3】水を少しずつ流す

 

詰まりの原因を削り、水が流れる道をつくるようなイメージでおこなっていきましょう。この方法は、トイレットペーパーや便の詰まりには効果的です。

しかし、水に溶けないものが詰まっている場合におこなうと、原因となってるものを配管の奥に押し込んでしまい悪化してしまうので注意しましょう。

【方法4】トイレ用クリーナーで蓄積汚れを溶かす

便器内部や配管の汚れが原因の詰まりの場合は、トイレ用のクリーナーを使用して汚れを溶かしていきます。方法は、以下のとおりです。

手順
【1】トイレ用パイプクリーナーを流しこむ
【2】各製品の規定時間放置する
【3】水を流す

 

放置する時間は製品によって異なるため、それぞれの時間を守って使用しましょう。トイレ用のパイプクリーナーは、配管の奥などブラシが届かない場所であっても汚れを落としてトイレ詰まりを解消してくれます。

また、商品によって、”黒ズミなどの汚れ用””尿石だけ”など特徴がさまざまなので、パッケージをよく確認してから購入するようにしましょう。

これらの方法を試しても解消しない場合は、重度のトイレ詰まりかもしれません。業者に依頼して早急に直してもらうことをおすすめします。

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業者に依頼した場合のメリット・費用

住宅の構造や使っているトイレの形状など、トイレは場所によって種類や機能がさまざまです。自分で試してみてもトイレ詰まりが直らないという場合は、プロに依頼することをおすすめします

ここからは、トイレ詰まりをプロに依頼したときのメリットや費用相場などについてご紹介しましょう。

トラブルの放置は厳禁?

トラブルの放置は厳禁? なぜ業者に依頼したほうがいいの?

「自分で直そうとしたけどだめだったから、とりあえず放っておこう」と思っている人は要注意です。トイレ詰まりを放置していると、悪臭水漏れが起きてしまうおそれがあるのです。

とくに水漏れは、マンションで発生した場合、近所の人にまで水漏れによる被害を与えてしまうことがあります。ほかにも、トイレの水漏れによるデメリットさまざまです。

水漏れによるデメリット
  • 水道代が高くなる
  • 床や壁などにカビが発生し健康被害につながる
  • 湿気によりクロスがはがれてしまう

これらのデメリットはひとつ起こっても問題ですが、そのひとつが引き金となり、複数のトラブルが一緒に発生するというケースも考えられます。水漏れによる被害や水漏れを放置した場合のリスクにはどのようなものがあるのか、事前に知っておきましょう。

詳しくは、【本当に怖い二次被害】水漏れが原因でカビや漏電が少しの水漏れで多くの被害が!水漏れ放置5つのリスク、「水道代が高い!」それ、水漏れしていませんか?も読んでいただき、詰まり放置のリスクをしっかりと理解しておきましょう。

なぜ業者に依頼したほうがいいの?

さらに、このような水漏れを引き起こさないためにも、トイレ詰まりは早めに解決することが大切です。「水漏れが起きてしまったらどうすればいいの?」「トイレ詰まりを自分で解決できそうにない」そんなときこそ、業者を頼りましょう。

業者に依頼するメリット
  • 工具やトイレ詰まり用の道具を揃える必要がない
  • 部品の交換や修理もしてもらえる
  • 自分でやるには難しい作業も可能
  • 固形物が詰まった場合であっても対応してもらえる
  • 再発防止のアドバイスをもらうことができる

「子どもが誤っておもちゃを落としたんだけど……」「なにが原因で詰まっているのかわからない」という場合でも大丈夫です。一度プロに電話で相談してみましょう。きっと、あなたの力になってくれることでしょう。

費用相場について

費用相場について

トイレ詰まりの費用相場は、どのような施工をおこなうかによって変動します。ここでは、トイレ詰まりの修理にかかる費用相場をご紹介します。

トイレ詰まりの修理にかかる費用相場
軽度な詰まり除去 約5,000円~7,000円
道具や薬剤が必要となる詰まり除去 約25,000円前後
便器の交換など大がかりな作業 約25,000円~40,000円

費用相場には、業者の出張費も含まれます。そのため、同じ施工内容でも料金は業者によって変動することがあるのです。より正確な費用相場を把握したいのであれば、相見積りをおこなうことをおすすめします

弊社「水110番」ではトイレ詰まりはもちろんのこと、詰まりを放置してしまったことによる水漏れなどの費用の目安も、作業の難易度別にわかりやすく記載されています。

ぜひ一度、弊社のトイレのトラブルに関するサービスを詳しくチェックしてみてください。

「保険」適用で修理代がかからなくなる例もある

トイレの詰まりによって起きた水漏れ被害は、保険が適用されるかもしれません。しかし、”故意ではない”状況に限ります。

自分の持ち家の場合は当然自分側に責任がありますが、賃貸住宅や分譲マンションの場合、責任は管理人か自分のどちらかになります。

適切に原因調査をしてもらったうえで、管理人に連絡し、必要に応じて保険適用の手続きをおこないましょう。

どのようなことを基準に責任の所在を判断するのか適用される保険の種類や内容については、水トラブルの2次被害?責任は、保険はどうなってるの?をご覧ください。

また、水漏れに関係する保険の概要補償を受けられるか否か被害者になった場合に注意しておくべき点などは、事例からみる水災だけでなく水漏れでも適用される保険を参照してください。

相談先は【持ち家・賃貸】で変化する

トイレ詰まりや水漏れが起きたとき、対処をするにあたって相談する先は、”持ち家”なのか”賃貸”なのかによって変わります。対処の流れは以下のようになります。

持ち家 賃貸
【1】止水栓を止める  【1】止水栓を止める
【2】故障箇所の確認  【2】故障箇所の確認
  【3】メーカーや業者に連絡 【3】管理会社に連絡

持ち家の場合

持ち家の場合は自己責任になるので、直接業者に連絡をして対処してもらう流れになります。その際、メーカーの修理保証などのアフターサービスがある場合はそちらを使用したほうが、費用を抑えることができるでしょう。

賃貸の場合

賃貸の場合は、まず責任の所在を明らかにします。適用される保険や補償も異なり修理費用を負担する人も変わってくるので、管理会社への連絡が重要になるのです。

ちなみに、分譲マンションの場合は持ち家になるので、直接メーカーや業者に連絡しても構いませんが、廊下やエントランスなどの共用部分があるため、管理組合が存在します。

場合によっては、一部費用を負担してもらえることもあるので、管理組合へ連絡をしてみるのもよいのではないでしょうか。

賃貸の場合の修理費用については、賃貸での水漏れの責任の所在は?修繕費用は誰が払う?で、より詳しく解説しています。迷ったときは、ぜひ参考にしてください。

トイレ詰まりを起こさないためには・・・

トイレ詰まりは、日々の工夫で対策することができます。以下の5つの対策を実践すれば、日ごろからできる対策で大きな詰まりや水漏れを防ぐことができるのです。

詰まりを起こさないためにできること
  • 一気に流さず少しずつ流すようにする
  • 定期的に掃除をする
  • 固形物異物を流さない
  • 水に溶けないティッシュペーパーを使用しない
  • 古いトイレは一度点検してもらう

これらの工夫以外にも、定期的なメンテナンスをおこなうことでトイレ詰まりが発生する確率を下げることができます。

トイレのメンテナンスは、その道のプロにお任せしましょう。弊社では、トイレ詰まりをはじめとした水回りにまつわる業者を数多くご紹介することができます。

24時間365日電話にて受付対応しているので、いつでもお気軽にお問い合わせください。

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