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洗濯機の構造と掃除方法を解説!修理にだす前に不調の原因を探ろう

洗濯機の構造と掃除方法を解説!修理にだす前に不調の原因を探ろう

洗濯機の調子が悪い場合は、まず掃除をしてみましょう。洗濯機のなかには、洗ったときの汚れが蓄積されていってしまいます。掃除をおこなわないと、洗濯槽に溜まった汚れによってうまく稼働しないことがあるのです。

掃除は洗濯機の構造を知ることによって、よりおこないやすくなります。そこでこちらのコラムでは、洗濯機の構造や掃除の方法などについてご紹介をします。

もし掃除をしても問題が解決されなかった場合は、ほかの原因を探る必要があります。このコラムでご紹介する原因をもとに、必要な対処を判断していただけると幸いです。

洗濯の構造|縦型・ドラム型・二層式

洗濯機の種類は、大きく分けて3種類あります。種類別に構造を説明しますので、ご自宅の洗濯機の構造と同じタイプのものをご覧ください。

洗濯乾燥機【縦型】の構造

洗濯乾燥機【縦型】の構造

縦型は、よく見かけるタイプの洗濯乾燥機です。洗濯に必要な工程の「洗い・すすぎ・脱水」をすべて自動でおこなってくれます。洗浄力が高いとされており、屋外の部活動などでついたガンコな汚れを洗濯したい場合におすすめです。

乾燥機能付きの縦型であれば、乾燥をおこなうこともできます。ただし乾燥の効果はドラム型と比べると弱いため、使わない方も多いかもしれません。しかし、乾燥機能を長期間使用していないと、洗濯槽のなかにジメジメとした状態が続きカビが発生しやすくなってしまいます。週に1度は乾燥機能を使用して洗濯槽内を乾かしておくと、カビ予防に効果的です。

洗濯乾燥機【ドラム型】の構造

ドラム型は、ドラムが横を向いているような構造をしています。洗浄力には欠けるものの、ダメージが少なく、皮脂などの汚れを落としやすいという魅力もあります。また縦型の洗濯乾燥機と比べて必要な水が少ないため、節水の効果もあります。ガンコな汚れを落とす機会が少ない方は、ドラム型の洗濯乾燥機が便利です。

ドラム型の洗濯乾燥機は、縦型と比べて乾燥が早いことも特徴です。しかし乾燥フィルターの掃除はこまめにおこなわなければ、故障の原因にもなってしまうため注意が必要です。

二層式洗濯機の構造

二層式洗濯機は、洗濯槽が2つ(洗浄・脱水)に別れている構造になっています。片方では、洗いとすすぎが可能で、もう片方は脱水ができます。脱水をするときに衣類などを手動で移動させなくてはならないので、手間が少々かかってしまいます。しかし、洗いやすすぎで使った水をためておくこともできます。

そのため、洗濯水を再利用したい方には非常に便利な洗濯機です。

また脱水に使う槽は洗剤などが付着せず汚れにくいため、1年に1回程度の掃除でよいとされています。基本的には洗浄・すすぎ側の槽の掃除をおこなっていきます。

不調の原因は洗濯槽の汚れ?洗濯機の掃除方法

衣類の汚れは水によって洗浄されていきますが、洗濯機に残ってしまう汚れもあります。洗濯機の汚れは蓄積されていくため、3か月に1回ほどの頻度で掃除をおこなう必要があります。掃除を怠っていると洗濯機の構造に悪影響を及ぼして、不調になることがあるのです。

こちらでは洗濯槽の掃除に便利なアイテムをご紹介します。アイテムごとに掃除方法もご紹介するので、ご自宅の汚れに合った最適な掃除をおこなっていきましょう。

洗濯機の掃除におすすめなアイテム

洗濯機の掃除におすすめなアイテム

洗濯機の掃除に便利なアイテムは、3つあります。それぞれの特徴と掃除方法(今回はおもに縦型洗濯機)についてご紹介をします。

■重曹
酸性の汚れを落とすときに便利なのが、重曹です。重曹がアルカリ性の性質を持っているため、汚れを中和させて分解できるのです。酸性の汚れは皮脂や垢などがあげられるので、こういった汚れがたまっている洗濯機には重曹を使用しましょう。

掃除方法としては、まずネットなどの不要な部品を取り外しておきます。そのあとに重曹0.3kgと洗濯槽がいっぱいになる程度のお湯を準備しましょう。準備をしたら、これらを洗濯槽のなかに入れて、洗濯機の設定を「洗い」に変更します。

洗いにすると、水をためておくことができるので、重曹をつけ置きすることができるのです。もし設定を変えずに脱水までおこなってしまうと、つけ置くことができずに重曹が流れていってしまうため、気をつけましょう。

設定を変えたら、そのまま洗濯機を稼働させて、半日程度つけ置きをします。時間が経ったら、水面上に浮いている汚れをすくい取って、すすぎと排水をしましょう。

ただし、重曹は水に溶けにくく洗濯槽内で溶け残るおそれもあるため、心配ならこれからご紹介する漂白剤を使用するようにしてください。

■クエン酸
クエン酸は、アルカリ性の汚れを落とすときに使います。洗剤の残りや水垢はアルカリ性なので、こういった汚れが付着している洗濯槽にはクエン酸を使用しましょう。危険性もなく手軽に購入ができるため、非常におすすめです。

掃除方法は重曹と同様に、クエン酸を入れ、洗いの設定で洗濯機を稼働させます。クエン酸は0.1kgほど入れるとよいです。浮いてきた汚れを取り除いて、脱水をしましょう。

クエン酸は人体に影響はありませんが、酸化すると洗濯槽内の金属部分が錆びてしまうおそれがあります。こちらも心配な場合は、次にご紹介する漂白剤の使用をおすすめします。

■漂白剤
漂白剤には塩素系と酸素系の2種類があります。これらは便利ですが、一緒に使用すると化学反応を起こしてガスが発生してしまうため、取り扱いには十分に注意をするようにしましょう。

両方ともカビや強い汚れに効果を発揮しますが、塩素系のほうが漂白作用は強いです。しかしその分ダメージも大きいため、ご自宅の洗濯槽の状況に合わせたものを使うようにしましょう。

漂白剤は、つけ置きをして使用します。汚れを落としたい部分に漂白剤を使用して、しばらく待ちましょう。次第に汚れが浮いてきます。

掃除をしても直っていない!ほかの原因を探ってみよう

掃除をしても直っていない!ほかの原因を探ってみよう

掃除をしても洗濯機の調子が戻らない場合は、別に原因があると考えられます。そこでこちらでは、洗濯機が不調になる原因の例を、3つご紹介します。

■故障している
洗濯機に使われている部品が故障をしていると、うまく稼働しないでしょう。とくに異音・異臭があったり、脱水がうまくいかなかったりしたら、故障を疑うとよいです。故障をしている場合は、洗濯機の故障修理を請け負っている業者へ相談するか、買い替える必要があるでしょう。

■洗濯機が傾いている
洗濯機のがたつきを改善するために、脚の高さを調整している方も少なくないと思います。しかし、そうした理由から洗濯機が傾いてしまい、調子が悪くなるケースがあるのです。

このまま放っておくと、故障をしてしまうおそれもあります。傾きによる不調は、洗濯機を水平に戻してあげるだけで、改善されることが多いです。もう一度脚の高さを確認してみましょう。

■寿命
洗濯機の寿命は7年前後だと言われています。ものによって寿命は変わるため一概にはいえませんが、ご自宅の洗濯機が寿命に近い場合は、不調の原因が寿命である可能性が高いでしょう。

寿命が来ている場合は、部品の劣化や異臭などの症状が見られることもあります。寿命が原因である場合は、洗濯機を買い替えましょう。

これらの原因に当てはまらない場合は、もしかしたら蛇口や排水溝詰まりに問題があるかもしれません。蛇口や排水溝詰まりが起きると、給水トラブルや洗濯機に異変が生じてしまいます。しかしこういった場所は、作業も大変で知識が必要になるため、自力で対処をするのは難しいものです。

蛇口や排水溝などでトラブルが起きた際は、弊社へご相談ください。弊社では、優良な業者をご紹介しております。無料での見積りも承っているので、相見積りをしていただくことも可能です。また電話相談も年中無休で受け付けているので、ぜひお気軽にご相談ください。

まとめ

洗濯機の調子が悪い場合は、掃除をすることで解決するかもしれません。洗濯機の構造には、「縦型・ドラム型・二層式洗濯機」の3種類があります。構造に応じて洗い方などに特徴があります。特徴に合わせた掃除をおこなうと効果的でしょう。

また洗濯機の掃除には、「重曹・クエン酸・漂白剤」が便利です。洗い落とす力や安全性、効果の出やすい汚れに違いがあるため、ご自宅の汚れに合わせたアイテムを選ぶとよいでしょう。

掃除をおこなっても調子が戻らなかった場合は、「故障・傾き・寿命」が原因であることが多いです。また、蛇口や排水溝詰まりに問題があることもあります。しかし蛇口や排水溝などの詰まり除去は作業も大変で、知識がないと難しい場合が多いでしょう。

そんなときは弊社へご相談ください。弊社では、無料で見積りを承っております。また電話相談も年中無休で承っているので、ぜひお気軽にご相談ください。

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