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排水溝の油を溶かすのに有効な2つの方法を紹介|きれいに保つ秘訣も

排水溝の油を溶かすのに有効な2つの方法を紹介|きれいに保つ秘訣も

台所の排水溝には、調理の際に使用した食用油や日々の生ゴミなどが流れていきます。日ごろから十分に気をつけていたとしても、頑固な汚れが少しずつ蓄積してしまい悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

しかし、排水溝に付着している汚れが軽度なものなら自分で解決することができます。身近に手に入るアイテムで解決でき、値段もお手軽で簡単です。実践してみる価値はあるはずです!

そこで、今回は排水溝の油を溶かしてきれいにする方法をお伝えします。また、排水溝がつまってしまったときや重度な汚れが付着しているときの対処法もご紹介しますので、ぜひ日ごろのお掃除マニュアルとしてご活用ください。

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排水溝の油を溶かす方法1パイプクリーナーを使う

まずは、「パイプクリーナー」を使ったお掃除方法です。パイプクリーナーとは、排水管にこびりついた油汚れやぬめりを除去してくれるのに役立つ道具です。ひとつもっておくと、さまざまな場面で重宝することでしょう。

ここからは、パイプクリーナーの基本情報や使い方について詳しくお伝えいたします。注意点もしっかり確認して上手く使いこなせるようになりましょう。

パイプクリーナーはどこで買える?

パイプクリーナーはどこで買える?

パイプクリーナーは、スーパーやホームセンターで簡単に手に入れることができます。値段は商品によって異なりますが、約200円~1,000円とお手軽です。

1.液体パイプクリーナーを使う

パイプクリーナーといっても種類がさまざまですが、まずはよく販売されている液体のパイプクリーナーの使い方をご紹介します。

<使用手順>

  1. 排水口のカバーや排水トラップ(汚水や悪臭の逆流を防ぐ器具)を取り外す
  2. 排水口周辺のゴミを取り除く
  3. 排水管に液体パイプクリーナーを流し込む
  4. 製品に記載されている規定時間待つ
  5. 洗い流す

液体パイプクリーナーを選ぶときには、「水酸化ナトリウムの濃度」をチェックすることがポイントです。その理由は、濃度によって効果に差が生じるからです。

  • 1%未満……ぬめりや悪臭の予防>
  • 1%以上……油を浮かしてつまりの予防

排水溝の油を溶かしたいときは、水酸化ナトリウム濃度が1%以上のものを選ぶと効果的です。製品に含まれる水酸化ナトリウムの濃度を確認し、汚れの性質やお悩みに応じて選ぶようにしましょう。

2.粉末タイプのパイプクリーナーを使う

続いて、粉末タイプのパイプクリーナーの使い方をご紹介します。粉末タイプのパイプクリーナーは、排水溝内に勢いよく入れると粉末が飛び散ってしまい吸い込んでしまうおそれがあります。排水管には、ゆっくりと入れるようにしましょう。

<使用手順>

  1. 排水口のカバーや排水トラップを取り外す
  2. 排水口周辺のゴミを取り除く
  3. 排水管に粉末パイプクリーナーを流し込む
  4. 製品に記載されている規定時間待つ
  5. 洗い流す

排水口のカバーや排水トラップなど排水口の周辺は、細かい溝が多く汚れがたまりやすいです。目につくゴミを取り除かないままパイプクリーナーを使うと、せっかくのパイプクリーナーの効力が落ちてしまいます。

できるだけ、食材カスなどのゴミは取り除いておきましょう。

【要確認】パイプクリーナーを使うときの注意点

パイプクリーナーは排水溝の油汚れを分解してきれいにしてくれる優れものですが、使用時には以下の2点に十分注意しましょう。

  • 汚れにしっかりかける
  • 万が一手についたら、ぬるぬる感がなくなるまでしっかり洗い流す

パイプクリーナーは薬品です。皮膚に触れると荒れてしまうことがありますので、万が一手についたら、ぬるぬるした感触がなくなるまできれいに洗い流しましょう。

排水溝の油を溶かす方法2重曹とクエン酸を使う

ふたつめは、「重曹とクエン酸」を使う方法です。重曹やクエン酸は、台所の排水溝以外にもお風呂や洗面所の排水溝のお掃除にも役立ちます。パイプクリーナー同様、通販やスーパー、ホームセンターで購入できますので、ひとつご自宅に準備しておきましょう。

準備するもの

準備するもの

重曹やクエン酸を使用して台所の排水溝の油汚れを除去したいときは、以下の準備を忘れずおこないましょう。

  • ゴム手袋(汚水に触れたり手が荒れたりするのを防ぐため)
  • 使い古しの歯ブラシやスポンジ
  • 重曹(200グラム)
  • クエン酸(100グラム)
  • コップ1杯のお湯(50度くらい)

水や熱湯を使わない理由は、より効果的に汚れを浮かせるためです。水では重曹やクエン酸が上手く溶けず、熱湯では排水溝を痛めてしまうおそれがありますので、50度くらいのお湯を使いましょう。

重曹とクエン酸を使ったお掃除方法

重曹はアルカリ性、クエン酸は酸性の性質をもっているため、中和反応を起こして泡を発生させます。この泡が、排水溝の油汚れや悪臭を除去する役目を果たしています。ここでは、簡単にできる重曹とクエン酸を使ったお掃除手順をご紹介しましょう。

<使用手順>

  1. 排水口カバーや排水トラップを取り外す
  2. 排水溝のなかに重曹を入れる
  3. 重曹の上からクエン酸を入れてお湯をかける
  4. 30分から1時間程度待つ 
  5. 洗い流す

取り外した部品も排水溝同様に重曹とクエン酸をかけて、汚れや雑菌を除去することができます。取り外した部品の溝は細かく汚れや雑菌が非常にたまりやすくなっています。歯ブラシを使って隅々まで汚れを取り除きましょう。

重曹とクエン酸を使うと泡がブクブク発生するので驚くかもしれませんが、有毒なガスが出ているわけではないのでご安心ください。ただし、重曹とクエン酸と同時に強力な「塩素系洗剤」を流し込むと有毒ガスが発生し危険です。

目やのどを痛めてしまうので、決して同時に使用しないようにしましょう。

排水溝のキレイを持続させるために

重曹やクエン酸で掃除してきれいになった台所の排水溝をできるだけ長く、清潔なままで保ちたいという方のために「重曹×塩」を使った方法をご紹介しましょう。

  1. 重曹100グラムと塩100グラムとお湯200mlを混ぜる
  2. 排水構内へと流し込んで時間をおく
  3. 熱めのお湯で浮いた汚れを洗い流す

簡単にそろえられるアイテムを使うだけで、ここまで手軽に排水溝の油や汚れを除去できます。日ごろから排水溝をきれいに掃除しておくと、排水溝の悪臭やつまりに悩むこともないでしょう。

排水溝がつまったときに試せる4つの方法

毎日、排水溝のお手入れをしていても、排水溝がつまってしまったり排水が悪くなったりしてしまうこともあるかもしれません。

そこで、ここからは万が一排水溝がつまってしまったときに試してほしい4つの方法をご紹介します。困ったときにぜひ実践してみてください。

【方法1】タオルや雑巾を使う

【方法1】タオルや雑巾を使う

まずは、タオルや雑巾を使った方法です。水圧差を利用した方法で、軽度なつまりならこの方法で簡単につまりを除去することができます。

<使用手順>

  1. 排水口カバーや排水トラップを取り外す
  2. 排水口にタオルを詰め込む
  3. シンクいっぱいに水をためる
  4. タオルを勢いよく引き抜く

【方法2】ペットボトルを使う

続いて、ペットボトルを使用した方法です。タオル同様、水圧差を利用してつまりを解消することができます。この方法で排水溝を除去するときは、2Lのペットボトルを使用しましょう。

<使用手順>

  1. 排水口カバーや排水トラップを取り外す
  2. 排水口に隙間ができないようペットボトルを差し込む
  3. ペットボトルの腹を押して排水溝内に空気を送る
  4. ペットボトルを抜く 

【方法3】ワイヤーブラシを使う

ワイヤーブラシは、通販やホームセンターで簡単に購入できます。値段は、1,000円前後です。ワイヤーブラシは、排水口の奥のつまりや汚れを「削り取る」イメージで使用します。

<使用手順>

  1. 排水口カバーや排水トラップを取り外す
  2. 周辺の汚れを簡単に取り除く
  3. ワイヤーブラシを排水溝内に挿入して汚れを削り取る
  4. 洗い流す

【方法4】ラバーカップを使う

ラバーカップは、トイレのつまりにもよく活用されるアイテムです。圧力差を利用して、つまりを取り除くことができます。ラバーカップもほかのアイテム同様に通販やホームセンターで、1,000円前後で購入できるのでひとつ準備しておくと安心です。

<使用手順>

  1. 排水口カバーや排水トラップを取り外す
  2. 周辺の汚れを簡単に取り除く
  3. ラバーカップを排水溝に向けて押し付けまっすぐ引き抜きつまりを取り除く
  4. 洗い流す

つまりが直らないときはプロに依頼しよう

以上の4つの方法を試しても排水溝のつまりが解消されないときは、業者に相談し対処してもらうことをおすすめします。

業者に排水溝のつまり除去をおこなってもらう場合、一般的には約8,000円~10,000円費用がかかります。ただし、費用は作業内容やつまりの程度によっても異なるため、正式な依頼前にきちんと見積りをとっておきましょう。

弊社では、無料でご相談やお見積りをおこなっております。「排水の調子が悪い気がする」「費用が気になる」という方は、ぜひお気軽に弊社の無料相談窓口までご相談ください。24時間365日年中無休で、いつでもお電話お待ちしております。

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排水溝をきれいに保つためには?

排水溝をできるだけ長くきれいな状態を保つためには、どんな工夫をすればよいのでしょうか。ここでは、誰でも簡単にできる3つの工夫をご紹介します。排水溝が汚れてしまう前の対策として、身近なことから実践していきましょう。

1.排水溝に油を流さない

1.排水溝に油を流さない

まずは、「排水溝内に油を流さない」ということです。油は時間が経つと固まりやすく、流れているように見えて排水溝に少しずつ付着して蓄積しています。

天ぷらや唐揚げなど多量に油を使ったときは、新聞紙で油を吸い取ったり、凝固剤を使ったりして排水溝に流さなくて済むような工夫をしましょう。また、油を流してしまった際は、排水溝に熱湯をかけて油を浮かして流す習慣をつけることも大切です。

2.排水溝に食材カスを捨てない

「排水溝内に食材カスを捨てない」ということも大切です。たとえば、インスタントラーメンの汁を流すと細かい食材カスまでもが排水溝へと流れ、ゴミとして蓄積します。

そして、排水溝のつまりや悪臭の原因にもなってしまいます。できるかぎり食材カスを流さないように排水口用のネットを設置し、万が一流してしまったらその都度取り除くようにしましょう。

3.定期的に掃除をする

そして「定期的に掃除をする」ということがどんな方法よりもきれいな状態を保つのに効果的な方法です。汚れが気になる前に、毎日お湯を流したり排水溝の汚れや食材カスを除去したりするだけでよいのです。

小さなことですが、こまめにおこなっておけばトラブルを起こさず、常にきれいな状態で台所を使用できます。いつもきれいな状態は、気持ちもいいですよね。

まとめ

排水溝には油や小さな生ゴミがたまりやすく、放置すると悪臭やつまりの原因になってしまいます。日ごろから排水溝をきれいにしておくという意識をもち、こまめにお掃除しておくとよいでしょう。

しかし、すでに排水溝内でつまりが発生していたり排水が悪くなっていたりする場合は、できるだけ早く解消しなくてはなりません。

このまま放置してしまうと、さらに悪臭が発生したりつまりによる水漏れを起こしたりしてしまうおそれもあるので、業者に相談してみましょう。台所の排水溝汚れ以外にも、水回り環境の悩みごとがあればぜひ弊社へご相談ください。

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