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蛇口・水道パッキン交換方法・修理方法を水漏れの場所ごとに紹介!

蛇口の水漏れは放っておくと、水道料金が高くなったり、蛇口まわりが水浸しになったりしてしまいます。蛇口の水漏れはパッキンの劣化が原因であることが多く、パッキンの交換は、新しい部品の調達から修理まで、自分でできる作業なのです。

この記事では、パッキンの交換方法について、必要なものと修理方法をご紹介していきます。また、自分で修理ができず業者に依頼する場合のためにも、依頼前に知っておきたいポイントについてもふれています。水漏れに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

蛇口のパッキン交換に必要な部品・工具はホームセンターで購入可!

蛇口のパッキンを自分で交換する方はまず、この章でご紹介するものを用意しましょう。なかには聞きなれないものや、家庭にないものもあるので、ホームセンターなどに買い出しにいく前に、予習として参考にしてみてください。

交換用のパッキン

自分で対処できない時には業者に依頼を!

蛇口のパッキンには、さまざまな種類があります。そのため、パッキンを購入する際には、古いパッキンと同じ種類のものを買わなくてはなりません。間違って違う種類のものを買ってしまわないように、ホームセンターなどに新しいパッキンを買いにいく際には、古いパッキンを持っていき、店員に確認してみるのもよいでしょう。

また、蛇口のメーカーに問い合わせてパッキンの種類を確認するのも、確実な方法です。ここからは、ほんの数例ではありますが、一般的な家庭の蛇口に使用されているパッキンの種類をご紹介していきます。

【ケレップ・コマパッキン】
蛇口のハンドルの下には、ケレップというコマの形をした金属パーツがあります。そのケレップについているのが、コマパッキンです。蛇口から水漏れしている場合には、ケレップかコマパッキンの劣化がおもな原因である場合が多いです。

【三角パッキン】
三角パッキンは、蛇口のハンドルの根元に使われているパッキンです。この名前から、三角形のものを想像する方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は円形です。ただ、断面を見ると三角っぽく見えることから、三角パッキンと呼ばれています。

【Uパッキン】
Uパッキンは、蛇口のパイプの根元に使われているパッキンです。パッキンの内側に溝がほられていて、Uの字に似ていることからこのように呼ばれています。

【平パッキン】
このパッキンは、名前のとおり平たい輪のパッキンです。しかし、水回りのいくつかの場所で使われるため、場所によって違う名前で呼ばれることもあります。

パッキン以外の交換部品

パッキン以外の部分が水漏れの原因である場合、その部分を交換する必要があります。パッキン以外の原因として多いのが、カートリッジやシールテープの劣化です。

【カートリッジ】
「シングルレバー混合水栓」という種類の蛇口では、カートリッジという部品の劣化が水漏れの原因になることがあります。シングルレバー混合水栓とは、1つのレバーを左右に動かすことでお湯と水を切り替えるタイプの蛇口で、この切り替えをする機能をもつのがカートリッジという部品です。水漏れの原因となるカートリッジは、レバーの根元の下にあります。

新品のカートリッジを購入する際には、蛇口の表面に記載されている型番を確認し、同じ型番のものを購入しましょう。型番がわからない場合はメーカーに問い合わせてみたり、メーカーのホームページなどを参照したりしてみましょう。

【シールテープ】
水栓と壁の間から水漏れが発生している場合、シールテープの劣化が原因と考えられます。シールテープには水栓と配管のつなぎ目のすき間を埋める役割があり、劣化によってすき間ができて水漏れしてしまうのです。シールテープの幅にはいくつか種類があります。新しいシールテープを購入する際には、適切な幅のテープを選ぶようにしましょう。

工具

ここでは、蛇口の部品を交換する際に必要な工具をあげていきます。工具の名前を聞いてもどういったものかわからない方は、インターネットで画像検索をしてみるとよいでしょう。

【モンキーレンチ】
モンキーレンチは、先端部分が丸くなっていて、内側にU字のくぼみがあるレンチです。U字の幅はらせん状のでっぱり部分を回して調整でき、ナットの大きさに合わせられます。

【ウォーターポンププライヤー】
ウォーターポンププライヤーは「ウォーター」と名のつくとおり、水まわりの修理によく使われる、はさみ込んでものを固定する工具です。ペンチのような見た目ですが、はさむ部分をさまざまな幅に設定できたり、はさんだナットが傷つきにくいという特徴があります。

【ドライバー】
ドライバーは、マイナス・プラス、どちらもあるとよいです。大きめで太いドライバーのほうが、力が入れやすいため、使いやすいでしょう。

【水栓レンチ】
水栓レンチは、水栓を外すときに便利な工具です。水栓を外す際に水栓そのものを回す必要があるのですが、水栓が固くて手では回らない場合があります。水栓レンチは水栓を回すために作られた専用の工具で、無理なく力を加えられるようになっています。

【胴体固定用レンチ】
シングルレバー混合水栓の場合、大きなナットで固定されています。取り外す際に水栓本体が回ってしまわないように、水栓本体の胴体を固定するためのレンチがもう1つ必要です。

アイテムを間違えないように注意!

自力で蛇口のパッキンを交換する方は、用意するパッキンの種類や工具を間違えないように注意してください。せっかく購入したのに使えなかったら、お金と手間がむだになってしまいます。

うまく修理できるか不安な方や、新品パーツや工具を買う手間を省きたい方は、業者に依頼して、確実に早く水漏れを解決するのも1つの手段です。

蛇口パッキン交換方法【ハンドル・レバーなどの修理の仕方も解説】

蛇口の水漏れとひとことでいっても、水漏れする箇所はいくつかあり、それぞれの対処方法も異なります。この章では、水漏れでよくあるケースをとりあげ、各ケースの対処方法をご紹介していきます。

また、どの対処方法でも、作業前に必ず止水栓や元栓を閉めて、水が流れないようにしてください。このステップを忘れてしまうと、修理中に水が流れっぱなしになってしまいます。

パイプの先端・ハンドルの根元からの水漏れを修理

締めすぎが原因ならタオルを使って回す

蛇口のパイプの先端やハンドルの根元から水漏れしている場合、どちらの修理でもハンドルを外す必要があります。

修理手順は、最初に止水栓を閉めてから、ハンドルの根元のナットをゆるめてナットとハンドルを取り外します。そして、古いパッキンを取り除き、新しいものに付け替えます。水漏れ箇所がパイプの先端の場合はケレップ・コマパッキンを、ハンドルの根元の場合は三角パッキンを交換します。

パッキンが交換できたら、ハンドルとナットを元に戻し、元栓を開いて水を流します。水漏れが解消されていたら修理完了ですが、うまく修理できていない場合には、業者へ修理を依頼してみてはいかがでしょうか。

パイプの根元からの水漏れを修理

パイプの根元から水漏れしている場合、ナットのゆるみかパッキンの劣化が原因と考えられます。この場合、最初に止水栓を閉めてから、パイプの根元のナットをしっかり閉めて、水漏れが止まるか確認しましょう。止まらない場合、パッキンに問題があると判断し、パッキンの交換をします。

パッキンを交換するには、パイプの根元のナットをゆるめてパイプと古いパッキンを取り外し、新しいパッキンに付け替えます。そして、パイプとナットを元に戻し、水を流します。水漏れが続いていたら、うまく修理できていないか、原因はこの2つでないこともあるので、業者に調査を依頼してみたほうがよいでしょう。

シングルレバー混合水栓の水漏れを修理

シングルレバー混合水栓という、レバー1つでお湯と水を切り替えるタイプの水栓で水漏れしている場合、カートリッジの劣化がおもな原因です。その場合、カートリッジを交換することで水漏れを解消できます。

カートリッジを交換するには、止水栓を閉めてから作業を始めます。その後、つまようじなどでレバーの根元にあるキャップを外し、ドライバーやレンチでキャップの奥にあるネジをゆるめます。そして、ネジをゆるめたらレバーを取り外し、中にあるカートリッジを交換します。

このとき、カートリッジ下の水栓本体が回ってしまわないように、胴体固定用のレンチで水栓本体を固定すると作業しやすいです。

カートリッジの交換が完了したら、レバー、ネジ、キャップを元に戻します。水を流してみて、水漏れ箇所が解消されているかを確認してください。もし水漏れが解消されていない場合、確実に修理ができる業者に相談してみたほうがいいでしょう。

水栓と壁の間からの水漏れを修理

水栓と壁の間から水漏れが発生している場合、水栓と配管のつなぎ目のすきまを埋めるシールテープの劣化が原因と考えられます。この場合、まずは止水栓を閉めてから、水栓を回し、水栓を配管から取り外します。水栓が固く回りにくかったら、水栓レンチを使いましょう。

そして、配管の入り口や水栓のネジ部分の汚れを柔らかいブラシなどで除去し、水栓のネジ部分に新しいシールテープを巻き付けます。シールテープの巻き付けができたら、水栓を元に戻して水を流し、水漏れが解消されたかを確認します。修理がうまくいかず水漏れが続いていたら、業者に相談することで早期の解決が期待できます。

自分での修理が難しいと感じたら

これまでの章では、蛇口のパッキンやカートリッジなどの交換方法について解説してきました。しかし、自分でうまく修理できるか不安な方や、うまく修理できなかった方は、業者への依頼を検討しましょう。

経験・知識がある業者に依頼することで、適切に修理してもらえて、結果的に早く解決できます。この章では、業者へ依頼する前にあらかじめ知っておいていただきたいポイントをご紹介します。

業者に頼んだほうがいい状況とは

排水溝つまりが起こりやすい原因

蛇口の水漏れが発生したとき、自分で対処するか業者に依頼したほうがいいのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。業者に頼む場合には料金が発生してしまうため、できれば自力でなんとかしたいところです。

しかし、修理しようにも水漏れの原因や修理の手順が理解できなかったり、交換部品が見つからない場合は、自力での修理は難しいかと思われます。こういった場合は、業者に相談し、すぐに対応してもらったほうが、結果的に早く・確実に水漏れを解決できます。

賃貸の場合は管理者に相談を

賃貸物件にお住まいの方は、自分で水漏れ修理や業者への依頼をしてしまう前に、まずは契約書を確認しましょう。なぜなら、賃貸では設備の不具合が発生した場合、契約によってだれが対応費用を負担するかが定められているからです。

例えば、入居者の不注意で壊してしまった場合は入居者の負担になったり、経年劣化によって壊れてしまった場合は管理者の負担になったりと、さまざまなケースがあります。また、管理者の負担になる場合、管理者が作業を依頼する業者を指定し手配してくれることもあります。

賃貸物件での水漏れは、対応の前にまずは契約書を確認してから、管理者に対応方法を相談しましょう。

業者に水漏れを直してもらう費用相場

業者に水漏れ修理を依頼する場合、気になるのは費用です。業者によって料金は異なりますが、トラブルの種類ごとの対応料金に、交換部品の料金、出張料などによって費用が算出されます。

参考までに、対応料金の費用相場は、パッキン交換が8,000円から10,000円程度、蛇口取り換えが10,000円から15,000円程度といわれています。この金額に、交換部品の料金、出張料などが加わるのです。

水漏れは早く解決したいトラブルですが、1つの業者の見積りを信じてしまうと、相場よりも高いことを知らず、必要以上のコストになってしまうこともあります。業者に依頼する際は、複数の業者から相見積りをとって適正な相場を理解し、業者を選択するのが理想です。

“水110番”では、日本各地の水漏れ修理業者と提携しており、数ある提携業者のなかから、お客様の状況やご要望に合わせた業者を紹介しております。ご相談、現地調査、お見積りまで無料でおこなっております。相見積りも歓迎しておりますので、まずはお気軽にお電話ください。

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