水漏れ修理・水・トイレ回りのトラブルなら水110番 TOP > トイレのトラブル > トイレットペーパーのつまりは放置でいいの?正しい解決法とNG行動

最新情報・レポート

水トラブルに関する最新情報やレポートを皆様にわかりやすくお届けいたします。

トイレットペーパーのつまりは放置でいいの?正しい解決法とNG行動

トイレットペーパーのつまりは「放置」で解決するって本当?

トイレットペーパーによるトイレのつまりは、放っておくことで解決することが多いです。トイレットペーパーはもともと水に溶けやすく、つまってしまっても時間をおくことで自然と溶けていくからです。

しかし、なかには水に溶けにくいトイレットペーパーもあり、放置してもなかなかつまりが改善しないこともあります。その場合は、ご自身で別の方法を試してみるか、トイレの修理業者に相談してみることをおすすめします。

なぜ放置するとつまりが直るの?

なぜ放置するとつまりが直るの?

トイレにトイレットペーパーがつまってしまったときは、しばらく放置しておくことでつまりが直ることが多いです。それは、トイレットペーパーが水に溶けやすい性質をもっているからです。

ただ、トイレットペーパーがいくら水に溶けやすいといっても、一度に大量に流してしまったらつまってしまうこともあります。そんなときは、そのまま放置しておくことで少しずつトイレットペーパーが溶けていき、自然とつまりが解消するというわけです。

どれくらい放置すればいい?

トイレットペーパーをつまらせてしまい、自然と溶けるのを待つ場合は3時間前後が目安です。ただし、海外製のトイレットペーパーなど、なかには水に溶けにくいタイプのトイレットペーパーもあります。

このようなトイレットペーパーだと、つまりが解消するまでかなり長い時間がかかってしまうかもしれません。3時間以上待ってもつまりが解消しない場合、このコラムの後半でご紹介する別の方法を試すか、修理業者に相談することをおすすめします。

その他の放置してもOKなもの

トイレットペーパー以外にも、放置することでつまりが解消することが多いものがあります。反対に、放置するとつまりが悪化したりトラブルにつながったりしてしまうものもあるので、あわせてご紹介していきます。

・放置してもOKなもの

大便などは水に溶けやすいので、3時間ほど放置することでつまりが解消することがあります。また、トイレに流せるお掃除用のシートなど、トイレに流すことを想定して作られた製品がつまってしまった場合も、半日ほど待ってみるとよいでしょう。

・放置したらNGなもの

トイレ掃除に使う洗剤のキャップや歯ブラシなど、水に溶けない固形物は、時間をおいてもつまりの解消が見込めません。また、生理用品や紙オムツ・パッドなど、吸水性のあるものをトイレに流してしまったときは特に注意が必要です。

このような吸水性の高いものは、時間がたつことで水を吸ってふくれ上がり、つまりが悪化してしまうかもしれません。

水に溶けない固形物や、吸水性の高いものをトイレにつまらせてしまった場合、手前のほうでひっかかっているならゴム手袋をして早いうちに取り除いてしまいましょう。手が届かない場所でつまっているなら、修理業者に相談してみたほうがよいでしょう。

ただし放置のしずぎはトラブルの原因に!

先ほどご紹介したように、トイレのつまりはつまったものによっては放置しておくことで自然と直ることがあります。しかし、放置のしすぎは新たなトラブルの原因となってしまうこともあるのです。放置のしすぎによって発生するおそれのあるトラブルには、以下のようなものがあります。

【トラブル1】水漏れ被害

水の流れが悪いように感じても、完全につまっているわけではないときは、そのままの状態でトイレを使い続ける方もいるかもしれません。しかし、つまり気味の状態を放置して使い続けると、水漏れに発展してしまうおそれがあるので危険です。

トイレがつまっている、もしくはつまり気味であるということは、水の通り道がふさがれ、スムーズに排水できていないということです。このような状態でトイレを使用し続けていると、きちんと排水できなかった水が逆流してあふれだしてしまうことがあります。

水漏れで床や壁をぬらしてしまうと、浸水時間や水の量にもよりますが、床材や壁材にダメージを与えてしまい、大がかりな修繕工事が必要になるかもしれません。なにより、汚水があふれてくるというだけでも気分が悪いですよね。

さらに、集合住宅に住んでいる人は階下の部屋や家財を水浸しにして弁償しなければならなくなるかもしれません。水漏れに対応している損害保険もありますが、トイレのつまりを放置していたことによる水漏れだと、管理・メンテナンス不足ということで保険が適用されないこともあります。

【トラブル2】悪臭の発生

トイレのつまりを放置することで起きるトラブルには、においの問題もあります。普段、トイレを使って水を流した後には再び便器内に水がたまりますよね。この便器内にたまっている水は封水といい、下水管からの悪臭を防ぐという働きがあります。

しかし、トイレがつまることにより封水がなくなってしまったり、量が少なくなったりしてしまうことがあります。そのため、下水管の悪臭がそのまま流れてきてしまうのです。

解決しない場合は別の方法を試してみましょう!

このように、トイレのつまりは放置することで新たなトラブルの原因となってしまうことがあります。たとえつまっているのが水に溶けやすいものであったとしても、3時間~半日待ってつまりが改善しないようなら、別の方法を試してみましょう。

次の章でご紹介する方法をご自身で試していただいてもよいですし、業者にお任せしてしまうのがより安心・確実な解決方法でしょう。

トイレットペーパーのつまりを早く解決する2つの方法!

トイレットペーパーのつまりをできるだけ早く改善したいときは、これからご紹介する方法を試してみてください。トイレは1日に何度も使うものですし、長時間つまったままでは不便ですよね。

ここからは、ただ放置して待ってみること以外にも、トイレットペーパーのつまりを解消するのに有効な方法をご紹介します。できそうなものがあれば試してみてくださいね。

トイレのつまりを解決する2つの方法

トイレのつまりを解決する2つの方法

トイレのつまりを早く解決する方法は、以下の2つです。

1.ぬるま湯で流す

トイレットペーパーは、お湯でふやかすことで水よりも早く溶けることが期待できます。お湯は40℃から60℃程度のぬるま湯を用意して便器に流して待ってみましょう。ただし、熱湯だとトイレがひび割れてしまうおそれがあるので、お湯の温度には十分に注意してください。

2.ラバーカップ(スッポン)を使用する

便器内に水がたまっているならラバーカップ(スッポン)を使ってつまりの除去作業をすることができます。ラバーカップ(スッポン)の使い方は以下のページをご覧ください。

やってはいけないNG行動

ここからは、トイレがつまってしまったときにやりがちなNG行動についてご紹介します。このような行動はかえって新たなトラブルを引き起こしてしまうこともあるので、避けてください。

・レバーを回す

トイレがつまったときはレバーを回して水を流してはいけません。トイレがつまっているということは水の出口がふさがった状態です。水を流したら行き場をなくした水が逆流してあふれかえってしまうかもしれません。

・無理やり水で流す

バケツなどを利用して便器に大量の水を入れて流そうとするのもやめましょう。大量の水を勢いよく流せばつまりが解決しそうですが、上記と同じく、逆流の危険があります。

・便器を外す

つまったものを取り除くため、便器の取り外しをする方もいるようですが、便器の着脱は大変な作業なのでやめましょう。慣れない作業を無理にやって便器を壊してしまっては大変ですし、取り外しの際に汚物や下水でトイレを汚してしまうかもしれません。

衛生的にもよくありませんし、被害を拡大させてしまうことにもなりかねないので、ご自身で便器を着脱するのは避けたほうがよいでしょう。

どうしてもトイレのつまりが直らない場合は?

ひととおり解決法を試してみてもトイレのつまりが直らないときは、プロの手を借りましょう。自分でなんとかできるのは軽度のつまりくらいで、排水管のつまりや、トイレ自体の故障などを自力で解決することは難しいです。

トイレは毎日使うものですから、できるだけ早く直したいですよね。できる限りの解決法を試してみても直らなかったら、すぐに業者に相談しましょう。

トイレつまりを業者に依頼するといくらかかる?

トイレのつまりを業者に解決してもらうときは、状況によって数千円~数万円の費用がかかります。自力で直せないからといってトイレを故障したままにしておくわけにはいきませんが、やはり費用面は気になるものですよね。ここからは、トイレの修理にかかる費用についてお伝えします。

業者に依頼するときの費用相場

業者に依頼するときの費用相場

業者にトイレのつまりを直してもらうときの費用は、だいたい数千円~1万円以内でおさまることが多いようです。ただし、ローポンプという専用のつまり除去器具を使用する場合は1万円を超えることもあるでしょう。

また、便器の取り外しや排水管の確認が必要なら2~3万円以上になることもあります。そのほかにも、業者によって出張サービス料や土日祝日・夜間対応費用が加算されることもあります。修理作業そのものの費用だけでなく、このような付帯費用も依頼前に確認しておきましょう。

業者選びのポイント

トイレが長時間使えないのは困るので、依頼前に相見積りをとって比較したり、口コミをじっくり調べたりする時間はないでしょう。そこで、トイレのつまり修理を業者に依頼するときは、相談受付の電話対応が親切か、説明が丁寧でわかりやすいかといったポイントに注目してみてください。

修理の作業内容や費用に納得して依頼できるよう、疑問や不安な点があれば依頼前にかならず相談しましょう。相談に丁寧に対応してくれて、わかりやすく説明してくれる業者であれば、安心して作業を任せることができますよね。

まずは電話で相談してみましょう!

トイレのつまりはできるだけ早く解決しなければいけません。トイレットペーパーによるつまりであれば、3時間ほど放置しておくことで自然に解消することもありますが、待っても改善しないときは別の対処法を考えましょう。放置し続けていると、水漏れや悪臭といった別のトラブルにつながってしまいます。

自力で直すことができないときは、プロの力を借りましょう。まずは電話で相談をして、安心して任せることができそうだと感じた業者に修理を依頼してくださいね。

0120-932-621
サービス品質について
無料相談窓口へ
よくあるご質問
スタッフ紹介
他社との比較