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【3分でわかる】風呂の排水溝つまりの対処|原因・予防・業者選び

お風呂の排水溝つまりを一発解決!5つの方法

お風呂やシャワーのお湯がスムーズに流れていかないと感じることはありませんか。もしかしたら、排水溝のつまりが原因でお湯の流れが悪くなっているのかもしれません。

じつはお風呂のつまりは、家にあるものを使って自分で簡単に解消できる場合が多いのです。このコラムでは、お風呂のつまりの原因や解消方法、業者選びのポイントなどをご紹介していきます。お風呂のつまりにお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

お風呂の排水溝がつまったら、自宅にあるもので対処してみましょう。難しい作業をしなくても、意外と簡単な方法でつまりを解消できることがあります。ここからは、つまりの解消方法や注意点をご紹介します。

自宅にあるもの利用!緊急対処法

自宅にあるもの利用!緊急対処法

お風呂の排水溝つまりは、身近なアイテムで解決できることがあります。ここからは、自宅にあるものでつまりを解消するための4つの方法をご紹介します。

●細いもので掻き出す

排水溝の部品を外して、排水管につながっている穴に竹串や、棒状に加工した針金ハンガーなどを入れます。汚れをそぐように竹串やハンガーを動かして、つまりの原因となる汚れを取り除いてください。

●重曹・お酢・クエン酸・塩の組み合わせ

ヘドロなどが原因で排水口がつまっている場合は、重曹とクエン酸を使います。重曹を3に対してクエン酸を1で混ぜ合わせたものを排水口付近にかけ、さらにコップ1杯の水を排水口にゆっくりと入れます。約30分間放置したら水で洗い流してください。

また、同量の重曹と塩を混ぜて排水口に入れたあと、温めたお酢を流してから熱湯を流すといった方法もあります。

●ラバーカップ(スッポン)・真空ポンプ

一般的にトイレのつまりを解消する道具であるラバーカップですが、お風呂のつまり解消にも活躍してくれます。使い方はトイレの場合と同様で、ゴムの部分を排水口に押し当てて引っ張ります。この作業を数回繰り返しましょう。

●パイプクリーナーを使用する

排水管の汚れを落としてくれるパイプクリーナーは、容器に書いてある使用方法に沿って使用しましょう。ほかの洗剤と混ざることで有毒ガスが発生するおそれがあるため、必ず使用上の注意を読んでから使用してください。

分解掃除でつまりを徹底除去!

お風呂のつまりを解決する5つめの方法は、排水溝の分解掃除です。ここからは、分解掃除の手順をご紹介します。

●排水溝を分解する

お風呂の排水溝には、排水管からの臭いを防ぐ排水トラップという部分があり、これにはドラムのような形をしたドラムタイプと、排水管にお椀がかぶさったような形のベルタイプがあります。

最近のほとんどのユニットバスは、ドラムタイプが多いようです。排水溝の蓋を開けて、目皿(ヘアキャッチャー)を外したときにお椀のようなものがあればベルタイプ、なければドラムタイプとなります。

●たわしなどでこする or 洗剤や重曹などで汚れを浮かす

ベルタイプの排水トラップは、お椀の部分を取り外して、たまった汚れをたわしなどでこすって落とします。このとき排水口を傷つけないように注意しましょう。また、汚れのかたまりを流してしまうとつまりの原因になるので、流さずにゴミとして処分してください。

ドラムトラップは手入れをするのが難しいため、できる範囲で汚れを取りましょう。排水管用の洗剤や重曹を使用して汚れを浮かして除去するのが効果的です。

●排水溝自体の汚れを取る

竹串などを使用して、つまりの原因となっている汚れを落としたら、排水溝にお湯を流します。バケツなどにあまり熱すぎない50度程度のお湯を入れて、少し高いところから勢いよくそそぎましょう。お湯と水圧によって、排水溝にたまった石鹸カスなどの汚れを溶かして流すことができます。

●元に戻す

排水溝の汚れを取り除いたら、分解したパーツを元に戻してお掃除完了です。つまっているときはもちろんですが、汚れを蓄積させないためにも定期的に分解掃除をすることをおすすめします。

築古建物の場合は要注意?

お風呂のつまりを解消するときに注意しておきたいのが、築古建物の排水管です。最近の築浅建物の多くは塩化ビニルパイプの配管なのでとくに問題はないですが、築古建物では金属製の配管である可能性があります。金属が劣化していると、針金や熱湯によって破損してしまうおそれがあるのです。

配管に穴が開いてしまえば、水漏れを引き起こして建物全体に影響してしまうこともあります。築古建物でお風呂がつまった場合は、自力での対処は避けたほうがよいでしょう。

「お風呂つまりが解消されない!」そんなときはプロへ

排水口の掃除方法をいくつか試してみてもつまりが解消されない方や、築古建物でお風呂のつまりを解消したいという方は、プロの手にまかせるといった方法もあります。豊富な経験をもつ業者に依頼すれば、安心・安全につまりを解消してくれることでしょう。

排水溝の構造|つまりの原因と予防術

排水溝のつまりは、その構造にも原因があります。お風呂の排水溝つまりはどのようなことが原因で起きてしまうのでしょうか。

つまる原因1.排水溝・排水管の構造

つまる原因1.排水溝・排水管の構造

●排水トラップ

排水トラップとは、浴槽と洗い場の排水溝を排水管につなぐ構造のことをいいます。排水トラップの構造は複雑なため汚れがたまりやすく、蓄積した汚れがつまりを引き起こすことがあるのです。

●排水管

排水トラップよりも構造が単純な排水管も、シャンプーや石鹸カスと、髪の毛や皮脂などの汚れが原因でつまってしまうことがあります。髪の毛や皮脂が混ざるとヘドロのような粘着性をもつため、お風呂を使用するたびに排水管の内側に汚れが蓄積されてしまうのです。

つまる原因2.固形物と汚れが蓄積する

●固形物が流された

洗剤の容器のフタなど、排水溝に入る小さな固形物をうっかり流してしまうことがあるかもしれません。固形物は水に溶けないため、その場にとどまってつまりを引き起こしてしまうのです。

●髪の毛

どうしても排水溝に流れてしまうのが髪の毛です。髪の毛には洗剤カスなどの汚れがくっつきやすく、そこにまた髪の毛が絡まることでさらに汚れのかたまりが大きくなってしまいます。

●洗剤カス

毎日使うシャンプーや石鹸などの洗剤カスは、洗剤と油分が反応して作られるヌルヌルした物質で、流れた髪の毛などが付着する原因になります。それがやがてヘドロとなってつまりを引き起こすことがあるのです。

●垢・皮脂など

髪の毛などと同様に、垢や皮脂も自然と排水溝に流れます。垢や皮脂には油分が含まれているため、髪の毛や汚れを付着させる洗剤カスの原因になるのです。

「つまり・汚れ放置」で発生するリスク

つまりや汚れは放置しておいてよいことはありません。以下のようなリスクが生じてしまいます。

●つまりやすくなる

多少なら気にならないからと汚れを放置してしまうと、つまりが起こりやすくなります。水を流すたびに排水管から異音がしたり、排水するのに時間がかかったりするようになるでしょう。

●汚水が逆流する

つまりがひどくなると、水が流れにくくなりそこから先へ排水することができず、流した水が逆流してしまうおそれがあります。

●雑菌が繁殖しやすくなる

エサとなる汚れを放置することで、殺菌が繁殖してしまいます。雑菌の繁殖は、ぬめりの原因にもなるのです。

●悪臭がする

汚れを放置すると、つまりの原因となるだけではなく、悪臭を放つようになります。髪の毛や皮脂などのたんぱく質は、放置すると腐ってしまうため、悪臭を発生させてしまうのです。

【コレだけでOK!】3つのつまり予防術

毎日使う浴室では、つまりを予防するために日ごろのちょっとした工夫やお手入れが大事です。つまりを防ぐための簡単な方法をご紹介します。

●ネット(ヘアキャッチャー)を取り付ける

流れた髪の毛が、排水口についているヘアキャッチャーをすり抜けてしまうこともあります。市販されている髪の毛用のネットをヘアキャッチャーに取り付けると防止することができます。ネットごと捨てることができるので、お掃除も楽になるでしょう。

●定期的にパイプクリーナーや重曹・お酢を流し込む

パイプクリーナーや重曹とお酢などは、つまりが起きてから使用するというイメージがあるかもしれません。ですが、つまりが起きるまえに定期的にパイプクリーナーなどを使用しておけば、排水管をキレイな状態に保つことができるでしょう。

●定期的に分解掃除をする

ヘアキャッチャーのほかにも、取り外すことのできる排水ピースなどのパーツを分解して、定期的に掃除をしておくことをおすすめします。蓄積してしまうと面倒で大変な掃除も、こまめにおこなっておけば毎回の掃除が簡単に済みます。

面倒なお手入れはプロにおまかせ!

忙しくて掃除する時間がない方や汚れがひどくて自分でお手入れするのが面倒という方は、業者への依頼を検討されてみてはいかがでしょうか。手間を取ることなく、経験豊富なプロの手でお風呂場をキレイにしてくれるはずです。

業者に依頼!気になる費用相場・選びかた

自分でつまりを解消することが困難な場合には、迷わず業者に依頼しましょう。豊富な経験をもつプロの手で、つまりの原因を突きとめて解消に至るまでスムーズにおこなってくれることでしょう。

【要注意】マンション(アパート)なら管理人に連絡をする

【要注意】マンション(アパート)なら管理人に連絡をする

マンションやアパートにお住まいの場合、勝手に修理をおこなってしまうと管理人や管理会社との間でトラブルが生じてしまうこともあります。業者に依頼するまえに管理人や管理会社へ連絡をして、費用負担や依頼業者について確認をしておきましょう。

どのタイミングで業者に依頼すべきか

お風呂がつまる頻度が高いと感じたときや、掃除をしても異臭が収まらない場合には、業者に依頼することをおすすめします。また、つまりの原因がわからない場合は、業者に見てもらって原因を把握したうえで確実な対処をしてもらうのがよいでしょう。

業者に依頼した場合の費用相場

比較的簡単な作業でつまりを解消できる場合の相場はおおよそ5,000円~8,000円です。ただし、特殊な機械を使う場合には3万円を超えることもあります。

プロにこっそり教わる!業者選びのコツ

お風呂のつまり解消を業者に依頼するときには、複数社に見積りを取ってもらいましょう。無料で見積りをしてくれる業者に依頼することをおすすめします。また、相談したときの対応にも注目です。作業内容の説明などを丁寧にしてくれる業者を選びましょう。

作業実績があることも重要です。業者のホームページなどから確認することができます。また、深夜や早朝に作業を依頼すると、割増料金が発生してしまうこともあるので注意が必要です。

毎日使用するお風呂では、排水溝のつまりはよくあることです。しかし、放っておくと自分では対処できないような事態にもなりかねません。日ごろからお手入れをして、つまりの原因を取り除いておきましょう。

自分でのお手入れが難しいときには無理をせずに、プロの手でお風呂のつまりを解消してもらうことを検討してみてはいかがでしょうか。つまりにサヨナラして快適なバスタイムを過ごしてください。

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