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蛇口のハンドルが固い、外れた…水栓トラブルの対処法まとめ

 蛇口のハンドルが取れたらどう交換するの?タイプ別での修理法を紹介

ある日突然、蛇口のハンドルが取れてしまった……。というご経験はありませんか。水道では朝に起きて顔を洗ったり、帰宅後に手を洗ったりするでしょう。蛇口が使えなくなると朝から晩まで、さらにはその後の生活にも支障をきたすので、すぐに修理する必要があります。

業者に頼むと時間も費用もかかるので、ハンドルが取れただけなら自分で修理できるのか気になります。また、蛇口の種類によって修理法が異なるのかどうかもわかりませんよね。

本コラムでは、よく使われる蛇口の種類から、蛇口のハンドルが取れた原因・取りつけ方、業者にハンドルの取りつけを頼むべきケースまでたっぷりとご紹介してまいります。

蛇口のハンドルが取れたら種類を確認しよう

ハンドルが取れた蛇口の種類はおわかりですか。蛇口の種類によって、ハンドルが取れてしまった原因やその後の取りつけ方が異なりますので、まずは蛇口の種類から確認していきましょう。今回は、冷水と温水を出すことのできる混合水栓についてご紹介していきます。

シングルレバー

まず1つ目のシングルレバーですが、こちらは蛇口のバルブ部分に対して1つのレバーがついている蛇口です。このレバーによって吐水量を調節できます。

また、温水の量も調節できるため温度調節も可能となります。1つのレバーで簡単に操作ができるので、手の離せない作業が多いキッチンなどに設置されている場合が多いです。

サーモスタット

サーモスタットの蛇口では、ハンドル部分が左右に2つついています。多くの場合、左側が自動で温度調節ができるハンドルで、右側が吐水量を調節できるハンドルです。

特徴は左側のハンドルにあります。40度などの温度表記があるので、ハンドルを出したい温度の部分までひねると、吐水温度をほぼ一定に保つことができます。

ツーハンドル(ハンドルが2つあるタイプ)

水とお湯でハンドルが左右にわかれているタイプの蛇口です。2つのハンドルを自分で調節してひねり、温度を調節する必要があります。

【タイプ別】蛇口のハンドルが取れた原因と取りつけ方法

【タイプ別】蛇口のハンドルが取れた原因と取りつけ方法

現在使用中の蛇口のタイプはおわかりいただけましたか。それでは、タイプ別での蛇口のハンドルが取れた原因と取りつけ方について確認していきます。

シングルレバーはビスで固定するorはめ込む

シングルレバーのハンドルが取れる原因はおもに2つです。ハンドルが取れたときは以下の原因を疑いましょう。

  1. ハンドルのビス(ねじ)が緩んだ、外れた
  2. はめ込みタイプのハンドルの場合は単に外れただけ

1つ目の原因である「ビス」ですが、レバーの上部についているものと、横についているものがあります。ビスは、レバーについているキャップの中にあるはずですので確認してみてください。キャップは爪楊枝など、先の細いもので取り外しが可能です。

キャップを外せたら、中にビスが見えるので締め直しましょう。ビスの種類によってはプラスドライバーでなく、六角レンチが必要な場合があるので確認してみてください。

2つ目は「はめ込みタイプ」とよばれるシングルレバーの蛇口で起こるものです。この場合は、単に引っ張った拍子にハンドルが外れてしまったことが考えられます。

はめ込んださいにカチッと音がすれば問題ありませんが、音がしない場合はしっかりはめ込まれていない状態かもしれません。この場合は、ハンドルの中にある爪の部分が割れてしまっている可能性があるため、交換が必要となります。

サーモスタットのハンドルが固い場合の対処法

サーモスタットのハンドルの故障で多いのが、ハンドルが固くなることです。蛇口の内部にあるパッキン部にグリス(油)を塗って滑りをよくすることで改善されます。しかし、蛇口の分解に慣れていないと、順序を間違えてしまって失敗する場合もあります。

蛇口の保証期間内ならメーカーに無料で修理してもらえるはずです。自分で分解することに不安がある方は、一度保証書を確認してみてください。

ツーハンドルのハンドルが固い場合の対処法

ツーハンドルの場合はハンドルが取れるのではなく、ハンドルが固いことにお困りの方が多いのではないでしょうか。ハンドルが固くなる原因は、ねじやパッキンなどの部品の劣化や、グリス不足によるバルブ部分の滑りの悪さが考えられます。

バルブの交換は自分でもできますが、蛇口の分解に自信がない場合は業者に修理を依頼する方法もあります。専門の知識をもつプロに任せると、すばやく丁寧に交換作業をしてもらえるので水漏れの心配もありません。

水栓の寿命は10年前後!思い切って交換してみよう

諸説ありますが、水栓(蛇口)の寿命はだいたい10年前後といわれています。ハンドルが取れるということは、水栓を交換するタイミングかもしれません。

ハンドルの取りつけができたとしても、今度は水漏れ……。とならないためにも、長期間水栓をほったらかしにしている場合は、水栓自体の交換も考えてみてはいかがでしょうか。

水栓を交換したほうがいい場合

では、水栓を交換したほうがいい場合とはどういったときでしょう。複数挙げてみましたのでチェックしてみてください。

  • ハンドルの交換が必要だが、使用中の水栓にあうハンドルがない
  • 同じタイプのハンドルの発注に時間を要する
  • 水漏れしている、ポタポタと水が垂れている
  • 10年以上使っている(地震がきたさいに耐えられなさそう)
  • サビや、がたつきが出ている
  • ハンドルが取れた、ハンドルが固い
  • 温度調節がちゃんとできていない気がする
  • 水道料金が高くなった気がする(水漏れが原因の可能性)

使用中の水栓にあうハンドルがない場合や、水漏れしている場合は、すぐに水栓を交換する必要があります。その他のチェック項目にいくつかあてはまる場合は、ハンドルだけでなく、水栓の交換も検討されてみてはいかがでしょうか。自分で交換すべきか悩まれている場合は、無料で見積りをしてくれる業者もあるので、一度相談してみてもいいかもしれません。

水栓の交換方法

ここでは、自分でできる基本的な水栓の交換手順についてご紹介します。準備する道具は以下のものです。

  • 新しい水栓
  • ドライバー(ネジの開け閉め)
  • スパナ(ナットなどを緩める)
  • 蛇口専用のシールテープ(水漏れ防止)
  • 歯ブラシや雑巾(汚れ除去)

はじめに、水が噴き出さないように水道の止水栓を閉めてください。次に、古い蛇口を反時計回りにまわし取り外しましょう。固い場合はスパナを使って取り外してみてください。

取り外したさいに、配管部分に汚れが溜まっている場合は歯ブラシや雑巾で除去してください。汚れを除去しないと、つまりの原因になります。古い蛇口に巻かれていたシールテープの残がいも、きれいに拭き取るように気をつけましょう。

汚れを除去できたら、新しい蛇口の接続部分にシールテープをねじの方向にあわせて、きつく時計回りに6~8回巻きつけます。シールテープは巻き直しをすると水漏れの原因になるので1回で巻くようにしてください。心配な方は、動画で紹介しているサイトを参考にしてみてもいいかもしれません。

取りつけの準備が整ったら時計回りに新しい蛇口を取りつけましょう。最後はスパナで固く締めてください。あとは止水栓を開けて水が出るか確認しましょう。このさい、水漏れしていないかのチェックも忘れずにおこなってください。

プロにハンドルの修理を任せるか悩んでいる方へ

プロにハンドルの修理を任せるか悩んでいる方へ

自分でできる基本的な水栓の交換方法をお伝えしました。しかし、実際にこの方法で交換できるかどうかや、詳細な交換方法はなかなか文章だけではお伝えできない部分もあります。業者にハンドルの修理や水栓の交換を依頼したほうがいい場合とはどんなときでしょうか。

こんな方はプロに依頼するのが正解かも

普段から工具を触るのが好きだという方は、ご自宅にスパナやドライバーがそろっているかもしれません。しかし、修理するための工具が家にない方や、不器用なので自分でうまく修理できるか不安という方はプロに依頼することをおすすめします。

プロに任せるメリット

プロに任せると、水漏れの心配はありませんし、水栓の点検もしてもらえます。交換が必要なさいは、その場で教えてもらえるのでお悩みもすぐ解決するでしょう。また、蛇口の保証期間内であれば、蛇口のメーカーに無料で修理してもらえます。

プロに任せるデメリット

保証期間内に蛇口のメーカーではなく、水道工事店に修理を依頼すると料金が発生する場合があります。焦って水道工事店に修理をお願いする前に、蛇口の保証期間とメーカーを確認するように気をつけましょう。

また、修理にすぐに駆けつけてもらえる場合は問題ありませんが、場合によっては修理に時間を要することがあります。

水トラブルに対応している業者はたくさんあるので、ネットなどで検索して修理料金の相場を知っておくと安心でしょう。時間がない方は、業者の比較サイト利用がおすすめです。

まとめ

蛇口のハンドルが取れたといっても、蛇口の種類で原因や修理方法が違いました。自分でハンドルが取りつけできるとはいえ、蛇口を分解することは自己責任なので、失敗する可能性もあります。ハンドルの爪の部分が割れてしまっている場合には、新しいハンドルに交換する必要がありますが、同じ商品をすぐに手に入れられるとも限りません。

水栓の寿命は10年前後であり、ハンドルの交換が必要になったさいは、水栓自体を交換したほうがはやく修理が終わる場合もあります。水栓の交換はプロに任せると水漏れの心配もないので、一度点検を依頼して交換が必要かどうかみてもらうのもいいでしょう。

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