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漏水調査は自分でもできる?漏水の原因や漏水場所の特定方法をご紹介

水がヒタヒタとこぼれる厄介なトラブル“漏水”。いつの間にか発生していることも多く、水道代の高騰で漏水に気が付いた、家の湿気が妙に高くて発見できた、そのような経験をお持ちの人も多いでしょう。そんな厄介な漏水を、早期解決する方法はあるのでしょうか?

“漏水調査”は、とても困った漏水の解決策として、特効薬になりうるものです。読んで字のごとく、“漏水”を“調査”するもの。知識のない素人では見つけることが難しい漏水を、早期発見できる方法です。当コラムは厄介な漏水を解決する、漏水調査を深堀りしていきます。

漏水調査って何?どんなことをするの?

“漏水調査”という言葉を初めて目にした、耳にした、という人も多いのではないでしょうか?漏水調査は漏水の発生源を特定し、解決するためにおこなう調査のことを指します。気づいたときには発生している漏水を、発見するための最善策といえるかもしれません。

漏水のしくみ

“漏水”とは、水が漏れる現象のことをいいます。私たちは普段の生活の中で、蛇口をひねって水道から水を出していますよね。漏水をしている場合、配管のつなぎ目や意図しない場所から水の漏れが発生しています。給水管や給湯管からの水漏れは、その一例でしょう。

漏水が発生した当初は小さかった配管の破損箇所も、ときを経(へ)るにつれて徐々にその大きさを増していきます。最初は気にならなかったような水道代の高騰も、気づけば大きくなり、生活費を圧迫することにもなりかねないのです。

漏水の調査方法

漏水調査の方法で一般的に用いられるものは、大きく2種類あります。ひとつめは“音聴棒”を使用する方法です。音聴棒とは、簡単にいえばお医者さんが使う聴診器のようなもののこと。水道メーターなどに当て、水が漏れている際に発生する異音を感知するものです。

もうひとつの漏水調査の方法が、“漏水探知機”を使うものです。水道管などの配管の上に“感震器”という器具を設置し、漏水の音を感知。複数の地点でおこない、感知した音の大きさから漏水の発生点を探し出すという方法です。こちらは別名“削除法”ともいいます。

漏水調査をおこなうメリット

もっとも明確なメリットは、漏水を早期に発見できることに尽きるでしょう。水漏れの早期発見は、水道代の高騰を抑えることにも直結します。また、漏水は家の地盤を弱くする原因にもなりかねません。漏水調査をすることは、家を守ることにもつながるのです。

漏水の主な原因は3つ!

漏水調査をすることで、早期発見をすることができたり、家を守ったりすることにもつながります。ではなぜ、漏水は発生してしまうのでしょうか?そもそも漏水が発生しなければ、調査を依頼する必要もありませんよね。漏水の発生原因を、詳しく見ていきましょう。

配管の老朽化

家や家具などと同様に、水を通す配管も劣化していきます。配管の劣化、もとい老朽化は、漏水の発生原因のうち大多数を占めます。水道管などの配管周りは手入れをする機会も少なく、日常で目にする機会も少ないため、いつの間にか劣化していることも多いのです。

パッキンのトラブル

配管と配管のつなぎ目にあるパッキン。樹脂製でできていることが多いパッキンは、使用と共に固くなり、劣化やヒビ割れにつながります。劣化してヒビ割れてしまったパッキンのスキマから漏水が発生してしまいます。パッキンが原因の漏水も、比較的多いようです。

外部からの衝撃

わかりやすい原因といえるでしょう。配管に強い衝撃が生じたとき、たとえば豪雨のときや台風が直撃したときなど、配管に物理的な衝撃が伝わってしまい、その衝撃から漏水につながるケースです。自然災害時などの、突発的に発生しやすい原因だといえます。

漏水を放置すると大きな損害が!

「漏水調査をすることで、早期に漏水を食い止めることができ、結果的に家を守ることにつながる」。そうはいっても、なかなか行動に移せないというのが本音でしょう。漏水調査をするのに、ある程度の時間や手間がかかってしまうことは想像するに難しくありません。

しかし、漏水を放置するとさまざまな損害が起こるとしたら、どうでしょうか?“水道代の高騰”や“家の地盤が弱くなってしまう”ことは、前述してきました。ここでは、漏水が発生することによって生じる損害を、より詳しく見ていきましょう。

水道代が高騰する

漏水が発生することで“水道代が高騰する”ことは、もっともわかりやすい漏水の損害だといえます。いつも支払っている水道代よりも高い金額を払い続けることが、心地よい人はいないはずです。水道代が高騰することだけでも、かなり大きな損害だといえるでしょう。

室内の湿気が高くなる

“室内の湿気が高くなる”ことも、漏水の大きな損害だということができます。少量ずつでも水が漏れている状態はその周辺、部屋一帯の湿気を急上昇させます。場合によってはカビの温床になってしまうこともあります。部屋の快適性も失われてしまうでしょう。

水が出にくくなる

“水が出にくくなる”ことも、同様に漏水の大きな損害です。考えてみれば当然ですが、配管の途中で水が漏れているのであれば、蛇口から出る水の量が少なくなることは明白ですよね。同じ意味で、蛇口から出てくる水の水圧にも、大きく影響してしまいます。

このように漏水から生じる損害は、ひとつだけではありません。深く、根深い損害が発生してしまうことも十分に考えられるのです。最悪の場合、家の地盤が陥没してしまうことにもなりかねません。“ちょっとした水漏れ”というには、あまりにも大きな損害でしょう。

こんなときは漏水を疑ってみよう

自分で水漏れ修理をするリスク

漏水は非常に恐ろしい被害を生み出します。被害を最小限に抑えるためには、漏水の兆候を見逃さないことがとても重要でしょう。もしご自宅で下記のような症状が見受けられる場合は、漏水を疑ってみるのがよいかもしれません。

水道代が先月よりも上がったら、それは漏水をしているもっともわかりやすいサインです。「先月と同じくらいの使用量なのに、なんだか水道代が上がった」と感じたら漏水を疑ってみてもよいでしょう。

水道を使用していないのに、水道メーターが動いていることも、漏水のひとつのサインです。怪しいと感じたときは、水道の使用をストップして、メーターを確認してみるのがよいでしょう。

ほかにも“地面がなんだか湿っている”“地面や床に水たまりがある”“水道管からなんだか異音がする”なども、漏水の大きな兆候といえます。これらのことが当てはまるようなら、漏水をしている可能性が高いでしょう。次に紹介する方法で、自主確認してみてください。

自分でもできる!漏水調査の方法

「漏水調査を依頼する前に、自分で確認できる方法があれば知っておきたい」。そう考える人は多いのではないでしょうか?安心してください。漏水を自分で確認できる方法は存在します。その手順は単純明快で、メーターの確認と水漏れ箇所の特定です。

水道メーターを確認

玄関先や駐車場など、マンションや集合住宅であれば玄関を出たすぐ隣にあることが多い水道メーター。時折、係の人が訪れて水道代を確認していく、丸窓の付いた灰色のメーターのことです。この水道メーターを確認することで、漏水の有無を確認できます。

準備として、まずは家中の蛇口をすべて締めましょう。蛇口を締めたら水道メーターを確認します。注目するのは“パイロット”と呼ばれるメモリが付いていないメーター。パイロットが動いていれば、家のどこかで漏水が発生している可能性が濃厚といえるでしょう。

止水栓を閉めて漏水の場所を特定

”止水栓”とは水を家に供給する給水管と、給水をする器具の間に設置されている水栓です。まず、止水栓を締めておきましょう。その後家中の水回り、トイレや下水道、台所やお風呂、シャワーからの水漏れがないかを、ひとつずつ確認していきます。

この一連の作業をおこなうことで、漏水が発生している箇所を、ピンポイントで探り当てることができるでしょう。手間もかからない方法なので、まずは試してみてください。

水漏れの原因が特定できない場合は、プロによる漏水調査を依頼しよう!

水回りはトラブルが発生しやすい場所!お困りごとはプロに相談を

「自分で漏水が発生している箇所を特定することができなかった」。家中に張り巡らされた水道管などの配管の仕組みは、ときに複雑です。知識のない人が発生箇所を探し出そうと思っても、見つからないということは、大いにありえるでしょう。

そんなとき、頼りになるのはやはりプロです。水道回りの知識を持つプロであれば、漏水の発生箇所を特定することも容易でしょう。自分でやるよりもはるかに迅速に、かつ正確に原因を見つけ出してくれるはずですよ。

とはいえ、「プロに漏水調査を依頼するのは、費用面で不安がある」、そんな人も多いでしょう。そんなときは、ぜひ相見積りを活用してみてください。複数の業者の見積りを依頼、内容を比較する方法です。簡単スピーディーに、よいプロを探し出すことができますよ。

まとめ

漏水調査をおこなうことで、水道代の高騰や、家の傷みにつながる漏水を早期発見することができるでしょう。「少しだけだから大丈夫、水道代もそんなに変わっていないし………」、その考えが、命取りかもしれません。迅速な対処を、心からオススメいたします。

自宅の水漏れが疑わしいときは、まず自分でできる簡単な確認方法から実施してみてください。それでも原因が特定できない、原因はわかったけど対処法がわからない、というかたは水道のプロへ相談を。あなたの水回りの悩みを、スッキリと解消してくれますよ!

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