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トイレの水が止まらない原因|自分でできるタンクや手洗管の修理方法

トイレの水が止まらないとき、まずは“止水栓”を閉めることが大切です。止水栓を閉めれば水が止まり、最小限の被害で食い止めることができます

「チョロチョロ音がする」「手洗管から流れる水が止まらない」「タンクの下のほうから水がポタポタ落ちる」このような症状が起こる原因の多くは、部品の緩みや劣化、故障によるものです。原因がわかれば、自分でも修理できます。

ただし、場合によっては、自分で修理することで事態を悪化させてしまうこともあるので、業者に任せることも考えなければなりません。

この記事ではトイレの水が止まらない原因やいち早く水漏れを解消する方法をご紹介します。「トイレの水が止まらない!」こんなトラブルは、このコラムで解決しましょう!

トイレの水が止まらない!水道代が…!こんなときはまず応急処置!

トイレトラブルが起きたら、まずは止水栓を締めましょう。ここでは、トイレの水が止まらなくなったときの応急処置方法をご紹介します。あわてず、まずはこの応急処置を確実におこないましょう。

【応急処置の手順1】止水栓を締める

まずは、止水栓を締めましょう。止水栓を確実に締めておけば、作業中に水が溢れることもありません

止水栓の多くは、トイレタンク周辺の給水管とつながっています。背面の壁にあったり床下にあったりと種類はさまざまですが、どれも構造は難しくありません。

止水栓がハンドルタイプでない場合は回しにくいので、“マイナスドライバー”で時計回り(右回り)に回せば締めることができます。以下を参考にしながら、ご自宅のトイレの止水栓を確認し種類にあわせた方法で締めてください。

止水栓の種類と締め方
フィルターなし フィルターあり パネル内部収納型
(タンクレストイレ)
マイナスドライバーで右回りに回す。 付属の開閉具で内側の溝を回す。
(※マイナスドライバーでも可)
パネルのフタを開けて内部の止水栓を手で回す。

ウォシュレット(温水洗浄便座)の場合、止水栓につながる給水管にウォシュレット専用の分岐金具が接続されていることもあるので、間違えないように注意しましょう。

止水栓がわからないときは元栓を締めよう

止水栓がどこにあるかわからないときは、”元栓“を閉めるようにします。元栓とは、水道の大元の栓のことです。元栓の場所は、以下のとおりです。

元栓の位置はお住まいによって異なります。一軒家(戸建住宅)はガレージなど敷地内の地面を、マンションやアパートなど賃貸物件は玄関横のパイプシャフト内を確認してみてください。

パイプシャフト”とは、上下水道やガスを各階に通すための配管がある空間のことです。水が止まったかどうかは、水道メーターの一部である”パイロット”というコマ状のパーツが動いていないことで確認できます。

パイロットは、水が流れていると回転し水が止まると動かなくなる仕組みになっています。水が止まっていることを確認するときだけでなく、家のどこかから水漏れしていないかを確認するときの目印にもなります。

水を使用していないのにパイロットが動いていたら水漏れのサインです。

水漏れによる水道代の高騰は減免してもらえるかも

水漏れしていた場合、気になるのは水道代です。万が一水漏れによって高い水道代を請求されても、一定の条件に基づいて“減免”または“返金”してもらえる制度があります。

ただし、この条件はお住まいの自治体によって異なります。また、水道の使い方や管理が適切ではない、過失があったという場合は減免の対象とはならないこともあるのです。

水漏れが起きたときは、応急処置が落ち着いてからでもよいので、お住まいの自治体に水道料金の減免制度について確認してみるとよいでしょう。

【応急処置の手順1】壁や床などをしっかり拭き取る

止水栓を締めたら、濡れてしまった壁や床をバスタオルや雑巾で拭き取りましょう。

水漏れを放置していると、カビ嫌なにおいの原因になります。ひどい場合、床下の建材を傷めてしまい、シロアリなどの害虫被害に発展してしまうおそれもあるのです。

また、修理作業中に足を滑らせてしまうおそれもあるので、きれいに水を拭き取っておくのを忘れないようにしましょう。

近隣への配慮も忘れずに
マンションやアパートにお住まいなら、水漏れによって階下や隣の方にご迷惑をかけてしまうことがあります。応急処置をして状況をチェックしたら、管理会社やオーナーへ連絡しておくようにしましょう。

修理作業の準備をしよう

応急処置が終わったら、修理作業をスムーズにおこなえるように必要なものを準備しましょう。修理箇所によって使用する工具は異なりますが、以下のものがあればほとんどの修理が可能です。

  • マイナス/プラスドライバー
  • モンキーレンチ
  • ウォーターポンププライヤー
  • 新しい部品(ゴムパッキンやナットなど)

作業中に便器内の汚水が飛び散ってしまうこともあるので、トイレの床や壁に新聞紙やビニールシートを敷いておくのもおすすめです。

工具や部品は、インターネットやホームセンターで購入可能です。品番や形状を店員さんとも確認して購入しましょう。

2章からは、自分でできるトイレの水漏れ修理方法を詳しくご紹介していきます。「水漏れ修理ができるか不安」「いろいろ工具や部品を揃えるのは面倒」という方は、無理をせず水漏れ修理業者へご相談ください。

弊社は、休日や夜間もお問い合わせ可能です。ご相談は無料ですので、ご都合のよいお時間にお気軽にお電話ください。

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【修理作業の前に】タンクの中をチェックする

続いては、水漏れ箇所を特定し正しく確実な修理をするため、トイレのタンク内部をチェックする方法をお伝えします。

トイレの構造や水の流れる仕組みを知り、水漏れ原因がどこにあるのか、実際にタンク内部をのぞいてチェックしてみましょう。

トイレ内部の構造と水が流れる仕組み


レバーを回すと、“ゴムフロート”が引き上げられ水が流れます。止水栓から伸びた給水管はタンク内部の“ボールタップ”や“浮き玉(浮き球)”へとつながっており、水が流れていくとタンク内部の水位が下がり浮き玉の位置も下がっていきます。

浮き玉の位置が下がると、ボールタップが開いて給水管やタンク上部にある手洗い管にも水を供給します。すると徐々にタンク内部の水位が上昇し浮き玉も上がり、一定の水位になれば給水が止まるのです。

タンク内は“オーバーフロー管”という部品によって水位調整されており、レバーを使用する度に給水と排水を繰り返しています。

このように、タンク内部はさまざまな部品が連動して正常な働きをします。そのため、どこかに異常や不具合があると水が止まらなくなったり水漏れしたりするのです。

タンク内部の状態をチェックする方法

構造と仕組みがわかれば、実際にタンク内部をのぞいて状態をチェックしてみましょう。

【手順1】タンクのフタを外す

タンクのフタは落とさないように、両手で垂直に持ち上げてください。手洗い管(手洗い器)のないタイプはそのまま上に持ち上げれば外れますが、固定されているものもあります。ナットをゆるめて取り外しましょう。

タイプ別 タンクの外し方
金属パイプで接続 手洗い管と金属パイプがつながっているタイプ。タンクを上へ持ち上げることで簡単に外すことができる。
蛇腹ホースで接続 手洗い管と蛇腹ホースがつながっているタイプ。ナットで固定されていることもあるので、ナットをゆるめてタンクを外す。
ゴムホースで接続 手洗い管とゴムホースがつながっていて、バンドがついている。バンドをゆるめるとタンクも外れる。
タンクレストイレ タンク自体がないので、フタを着脱することはない

タンクレストイレは、通常のタンク式トイレと構造が異なります。詳しくは、7章の【ウォシュレットのセンサーや床下の水漏れはプロに相談しよう】をご覧ください。

【手順2】タンク内の水位を確認する

タンクを無事に取り外せたら、タンク内部の水位を確認しましょう。タンク内部の標準水位は、“オーバーフロー管上部(先端)の約2~3センチメートル”です。水位によって対処法が異なりますので、状況に合わせておこないましょう。

タンク内の水位が……

■標準より上の場合
浮き玉やボールタップの破損や劣化が原因かもしれません。
→【対処法1

■標準より下の場合
フロートバルブやゴムフロートレバーハンドルやチェーンオーバーフロー管の破損や劣化が原因かもしれません。
→【対処法2または対処法3

また、タンク内部だけではなく「手洗い管からの水が止まらない」というときも、タンク内部に異常があると考えられます。このような場合は、6章の【手洗い管から水が止まらない!そんなときはどうする?】をチェックしてください。

【手順3】タンクの水を抜いて作業しやすい状態にする

タンク内部の水位がチェックできたら、作業の準備としてタンク内部の水をすべて抜いてしまいましょう。タンク内部の水は、レバーを引くだけで流れていきます。

水漏れ原因を特定できないときや修理に自信がないときはプロへ

もし、今の段階で「原因がわからない」「自分で修理できるか不安」と考えているならば、業者に任せましょう。原因がわからない状態で修理しても解決できません。失敗してしまうリスクもあります。

また、トイレの水が止まらない原因がわかったとしても、交換には同じ型番の部品を揃えたり工具を準備したりと時間と手間がかかります。

プロに依頼すれば、早急に部品や工具を揃えて適切な方法で修理・交換をしてくれるため、自力での修理が不安な人や多忙な人におすすめです。

ほかにも、以下のような場合は、業者に任せるのがおすすめです。ぜひ、今の状況と照らしあわせて、自分で修理するかどうかの参考にしてください。

便器本体が破損しているとき

また、便器がひび割れているなど便器自体の破損が原因の場合は、便器ごと交換が必要になります。トイレメーカーも、万が一便器がひび割れた場合は安全のため交換することを推奨しています。便器本体の交換は業者でなければできないため、すぐに依頼してください。

床下から水漏れが発生しているとき

床下からの水漏れは、床下にある排水管自体に問題があるのかもしれません。この場合は、床下を掘り起こして排水管を交換する必要があるため、素人が対処するのは難しいです。

そのまま放っておくと、床に染みができたりカビが生えてしまったりするので、早急に業者へ相談するようにしてください。

重度の水漏れに発展しているとき

水漏れの勢いがひどい場合も同様に、すぐに業者に相談してください。まずは止水栓や元栓をしっかり閉めて、水が出ない状況をつくりましょう。水漏れの勢いがひどいということは、それだけパーツの損傷具合もひどくなっているおそれがあります。

トイレが使えないのは、日常生活を送るのにとても不便です。プロへ依頼すると費用はかかりますが、スピーディーかつ失敗なく直してくれるため安心です。自分で修理が難しいときは無理をせず、専門のプロへ相談をしましょう。

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ここからは、トイレの水が止まらない原因として考えられる場所別に、詳しい修理方法をお伝えします。修理をしたことがない人でも自分でできるよう、わかりやすく解説していきますのでぜひやってみてください。

対処法1:ボールタップや浮き球を交換・修理する

■ここでわかること
タンク内部の水位が“標準より高い”場合の対処法
ボールタップや浮き玉を交換・修理する方法

ボールタップは、先端の浮き玉の浮力(水位による位置の変化)を利用してタンク内への給水を調節することができる部品です。トイレのレバーをおろすとボールタップが開き、タンク内に給水され水位が上がりますが、浮き玉が上昇してくるとボールタップが閉じて給水も止まります。

しかし、ボールタップや浮き玉に異常があると、レバーをひいたあと給水が止まらなくなってしまうためタンク内の水位が高くなってしまうのです。

そこで、ここではボールタップや浮き玉を交換・修理する方法をご紹介します。以下の手順どおりにやってみましょう。

ボールタップと浮き玉の交換・修理方法

1.浮き玉を持ち上げる
まずは、浮き球を持ち上げてみましょう。浮き球を持ち上げることで水が止まれば、浮き球の角度を調節すれば解決することがあります。

浮き球自体が破損していなければ、ボールタップのピストンバルブ部分とつながっている浮き球の軸(支持棒)の角度を上下または左右に動かして水量を調整できます。

浮き球の軸が下向きなら水位は下がり、上向きなら水位は上がる仕組みです。軸部分には小さなナットがあるので、プラスドライバーなど工具があると作業しやすいです。傷つけないように調整しましょう。

浮き玉を持ち上げてみても水が止まらない場合は、ボールタップに使われているパッキンの劣化が原因と考えられるので、ボールタップごと交換しましょう。

2.ナットやつまみを締め直す
ボールタップは、タンク外の給水管とつながっています。給水管との接続部分であるナットを締め直すだけでも過剰に水が供給されるのを防ぐことができます。

また、ボールタップの上下(付け根)にあるつまみを回すことでも、適度な水量に調節することが可能です。

時計回りにつまみを回すと水位はあがり、反時計回りに回すと水位は下がります。止水栓を締めているので水量や水の勢いを確認しながらの作業はできませんが、オーバーフロー管の標準水位を目安に意識しながら少しずつつまみを回してみましょう。

調整してみても水位が正常にならない場合は、以下の手順でボールタップを交換しましょう。

3.ボールタップを外す
浮き球を上下させたりナットを締め直したりしても直らない場合は、ボールタップを交換します。給水管との接続部分にあるナットをモンキーレンチで取り外し、タンクの内側からボールタップ本体やゴムパッキンを引き抜きましょう。

4.新しいボールタップを取り付ける
取り外したときと逆の手順で、内側から取り付けていきます。タンクの外側からもパッキンとナットを取り付けましょう。パッキンは、隙間のないようしっかりとはめ込み緩みのないようナットを締めておきます。

5.動作確認をする
無事に新しいボールタップを取り付けたら、止水栓を開き、タンク内部に水が正常にたまるかどうかを確認しましょう。

対処法2:ゴムフロートとチェーン(鎖)を交換・修理する

■ここでわかること
タンク内部の水位が“標準より低い”場合の対処法
ゴムフロートとチェーンを交換・修理する方法

続いては、ゴムフロートやチェーン(鎖)の交換・修理方法をご紹介します。

ゴムフロートとは、タンクの水が便器に流れないように止めている黒いボールです。そのため、ゴムフロート自体が破損しているとその隙間から水がチョロチョロと流れてしまいます。

また、ゴムフロートはチェーンともつながっているので、チェーンがちぎれていたり絡まっていたりすると、ゴムフロートが排水口を塞ぐことができません。その結果、少しずつタンクの水が便器へと流れて水位は低くなるのです。

ゴムフロートとチェーンの交換・修理方法

1.古いゴムフロートを外す
レバーについているチェーンから、古いゴムフロートを取り外しましょう。ゴムフロートは、チェーンとオーバーフロー管の2箇所接続されています。先にチェーンを外し、次にオーバーフロー管を外します。

このとき、水垢やカビが付着しているのでスポンジなどで優しくオーバーフロー管を磨いておくとよいです。点検もかねて清潔な状態にしておきましょう。

2.新しいゴムフロートをつける
古いゴムフロートが取り外せたら、逆の手順で新しいゴムフロートを取り付けていきましょう。ゴムフロートはゴム製であるという性質上劣化しやすいため、交換・修理作業時も傷つけないように注意しましょう。

3.確認する
無事ゴムフロートの交換が終われば、給水して異常がないかを確かめておきましょう。

チェーンの長さは水量に関わる大切なポイント

ゴムフロートを取り付けたとき、チェーンが長すぎたり短すぎたりしないように注意しましょう。チェーンが少したわむくらいが理想です。

チェーンはレバーに引っかけてあるだけなので、取り付け・取り外しは非常に簡単です。レバーとゴムフロートとの接続箇所を外して新しいものに交換しましょう。

チェーンが切れてしまった場合やサビがひどい場合は、チェーンの交換が必要ですが、チェーン自体に問題がなければそのまま使用しても問題ありません

対処法3:オーバーフロー管を交換・修理する

■ここでわかること
タンク内部の水位が“標準より低い”場合の対処法
オーバーフロー管の交換・修理方法

続いて、オーバーフロー管の交換・修理方法をご紹介します。オーバーフロー管は、タンク内にある細長い管のことです。タンクから水があふれないように適度に水を排出する仕組みになっています。

しかし、オーバーフロー管が折れていたりゆるんでしまっていたりすると、隙間から少しずつ水が流れてしまいます。その結果、タンク内部の水位は低くなってしまいます。

オーバーフロー管の交換・修理方法

1.オーバーフロー管を外す
まずは、オーバーフロー管を取り外します。オーバーフロー管はトイレタンクの底と大きなナットで固定されています。

給水管との接続部分とタンク下部の接続部分にあるナットをモンキーレンチを使ってゆるめ、タンクごと取り外します。タンクは、陶器製でとても重いのでケガをしないよう気をつけてください。

タンクが取り外せたら、オーバーフロー管をタンクから取り外しましょう。オーバーフロー管の付け根の部分を回せば取り外せます。

2.新しいオーバーフロー管を取り付ける
古いオーバーフロー管が取り外せたら、タンクの下から新しいオーバーフロー管を差し込みます。ここで、しっかりと根元を回して水漏れしないように取り付けてください

3.タンクを戻す
きちんとオーバーフロー管を取り付けたら、タンクを元の位置に戻しましょう。

このように、オーバーフロー管の交換はタンクごと取り外さないといけません。タンクは重く、男の人でも力が必要です。交換用のオーバーフロー管も売っていますか、できればプロの方へおまかせした方が安心です。

注意!その節水対策、NGかも…
節水のために、タンク内にペットボトルを入れている方もいるかもしれません。しかし、この節水方法は、タンク内部の部品を傷つけたり故障させたりする原因になります。タンク内にペットボトルを入れることはやめましょう。

手洗い管から水が止まらない!そんなときはどうする?

上記では便器への水流れがメインでしたが、手洗い管からも水が止まらなくなることはあります。ここでは、手洗い管からの水が止まらないときの対応についてチェック手順と修理方法をご紹介しましょう。

手洗い管から水が止まらないときの対処法

手洗い管の水が止まらない!

手洗い管から水が止まらないようなときは、タンク内部の部品に異常が起こっているおそれがあります。タンクを開けて内部を確認し原因を探さなければならないので、作業前には必ず“止水栓”を閉めておきましょう

タンクの外し方は、先述したようにトイレの種類にあわせて外します。タンク内部の水位によって水が止まらない原因は異なりますので、まずは状況を確認してください。タンクの水位を確認したら、水位にあわせた対処法をとりましょう。

【手洗い管の水漏れ】水位が“低い”場合の対処法

■チェーンが邪魔をしている
チェーンが引っかかっているとゴムフロートが閉まらず水が流れてしまいます。チェーンを軽く引っ張るなどして位置を直してあげましょう。

■ゴムフロートと排水弁がつまる
排水弁とはオーバーフロー管の底にある、排水口の弁です。ゴムフロートと排水弁にゴミや異物が挟まるとゴムフロートがうまく開閉できなくなります。ゴミを取り除きましょう。

■ゴムフロートが劣化している
ゴムフロートが劣化するとひび割れたところや隙間から水が流れてしまいます。新しいゴムフロートに交換しましょう。

【手洗い管の水漏れ】水位が“高い”場合の対処法

■浮き玉が固定されていない
何かにひっかかっていたり外れていたりするとタンク内に水が過剰に供給されてしまいます。浮き球の軸をしっかり固定してあげましょう。

■ボールタップが正常に機能していない
水垢がたまっている、パーツが外れている、劣化しているとボールタップが上手く機能しません。ボールタップ本体に異常があれば交換するか、汚れているだけならきれいに掃除をしてみましょう。

ウォシュレットや床下の水漏れはプロに相談しよう

ここまで、細かい部品の修理・交換方法についてご紹介してきましたが、水漏れの原因がすべてタンク内部にあるわけではありません

タンク以外にも、ウォシュレットのセンサーや床下の排水パイプの問題などが考えられます。なぜ、これらの場合はプロに任せるべきなのかをお伝えしましょう。

プロに任せる理由1|大きなケガや漏電など危険性が高まるから

たとえば、ウォシュレット(温水洗浄便座)のようなオール電化タイプのトイレは電化製品なので、センサーやノズルなど電気系統の異常が発生することもあります。

ただの電池切れなら電池の交換で済みますが、電気系統に不具合があると内部の配線までを修理する必要があるかもしれません。ただし、電化製品の修理は漏電の危険性もあるため正しい知識がない状態では危険なのです。

ほかにも、異常に気付きにくい床下の排水パイプの破損などが原因であることも考えられます。床下の排水パイプの修理は、細かいネジやビスを取り外して便器を着脱しなければならず危険なため、DIYでの修理はおすすめしません。

修理したとしても、最後にきちんと便器を設置できていないとまた水漏れを起こしてしまうリスクもあるのです。

プロに任せる理由2|作業の難易度が高いから

また、ウォシュレットや床下の修理・工事は、危険性が高いだけではなく作業の難易度も高いです。作業が難しいと失敗するリスクが高まり、思ってもみない大きな水漏れ事故に発展してしまうかもしれません。

たとえば、トイレには公共施設などでよく採用されている“フラッシュバルブ式“のトイレもあります。フラッシュバルブ式トイレは水がたまるのを待つ必要はなく、一度流してもすぐにまた洗浄できるのがメリットですが、直接水道管とつながっているため修理が難しいのです。

このように、トイレの種類や構造によっても作業の難易度が変わるため、素人が修理するのはとても大変です。事態の悪化を防ぐためにも、応急処置を施したら業者に連絡するようにしましょう。

お困りのときは、まずはぜひ弊社にご相談ください。状況をしっかり検証し、症状にあわせて適切な対処ができる業者を迅速に手配させていただきます。

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トイレのトラブルは”つまり”が原因である場合もある

水が止まらないトラブルも多いですが、「トイレがつまって水が流れない……」「水漏れしてる!」なんてトラブルもよくあります。

トイレがつまる原因は、「長年同じトイレを使っているから経年劣化してきた」「トイレットペーパーを一気に流しすぎた」「異物や水に溶けないものを落としてしまった」など、使用期間や使い方によってさまざまです。

トイレは、洋式、和式に関わらず使い方を間違ってしまうと、つまりを起こしてしまうので、日ごろから正しく使うことが大切です。

ここでは、このようなつまりトラブルが起こったとき、いち早く解決できる方法をご紹介します。「つまりかも?」と思ったらぜひ実践してみましょう。

【方法1】ぬるま湯を流して溶かす
トイレットペーパーのような溶ける素材であれば、ゆっくりお湯を流すことで溶けやすくなりつまりも解消されます。

【方法2】ラバーカップで除去する
排水口にゆっくりラバーカップを押し当て、勢いよく引っ張ります。異物を無理に流すのではなく、引き上げることでつまりを解消します。

【方法3】ワイヤーブラシで掻き出す
便器の排水口はS字型に曲がっているので、奥でつまっているときは、ワイヤーブラシでひっかけて異物を取り出します。

以上の方法でも、うまくつまりが解消されなければ専門業者へ依頼しましょう。場合によっては買い替えも検討しなければならないかもしれません。困ったときは、点検もかねて業者に相談してみるのが一番です。いつでもお気軽にご相談ください。

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できるだけ早く業者へ相談!費用、作業の流れ、業者の選び方を徹底解説

自分で対処できるトイレトラブルもあれば、プロへまかせたほうがいいトラブルもあります。ここでは、「たくさんの業者があってどこがよいのかわからない」という方のために、業者依頼にかかる費用やよい業者の選び方などをお伝えします。業者依頼に対する不安をなくしてすぐにトラブルを解決しましょう。

業者依頼にかかる費用

「パーツを交換するだけ」「タンクごと交換」など、修理内容によって費用が異なります。たとえば、タンク内部の修理や交換の費用相場は【約8,000円~20,000円】です。

費用に差がある理由は、修理・交換する部品の種類や作業の難易度など業者によって異なるからです。たとえば、パーツだけを交換するよりも、タンクごと交換するほうが料金は上がります。

また、パーツだけの交換でも、タンクを取り外すかどうかで変わります。タンクを外さず交換をするほうが安価で済むのです。

パーツの交換で、止水栓・ゴムフロート・ボールタップならタンクを外さず交換できるので、このあたりの交換では料金に差があまり出ないでしょう。しかし、給水管の交換は少し料金が上がることがあります。

より詳しい作業料金を知りたいなら“無料見積り”を活用

自分が修理したいのは、どんな場所で、どのくらいの費用がかかるのか、修理費用の目安を知っておくと費用の不安は軽減できるでしょう。

そこで、詳しい修理代金を知りたいときは、“無料見積り”を活用するのがおすすめです。正式に依頼をする前に、3社程度の複数の業者に見積りを依頼し料金を比較して決めるようにしましょう。

よい業者に出会うためのチェックポイント

よい業者とは、費用の安さだけではありません。そのほかにも、以下のようなチェックすべきポイントがたくさんあるのです。

■スピーディーな対応
水回りのトラブルは、早い解決が必要です。時間がかかれば、その間、使用できずに生活に支障がでます。また、水漏れであれば水道代も心配です。連絡をしたらすぐに対応してくれることが重要です。

■明確な見積書
料金設定が明確で、修理費用も相場とかけ離れていない業者を選びましょう。急いでいるときは目についた業者へ連絡してしまいがちですが、あとから後悔しないようにしなくてはなりません。無料見積りで、よく話を聞いてくれる業者を選びましょう。

■アフターケア
もしものときのために、無料保証やアフターサービスがきちんとあるか確認をしましょう。

安さだけで決めないで!弊社は安心のポイントがたくさん

サービス内容や料金設定には、業者それぞれの違いがあります。たしかに安いことは大きな魅力ですが、安易に「安いから」という理由だけでは決めないことが大切です。

弊社は、安さだけではありません。安心してご利用いただけるよう料金設定を明確にし、作業完了後5年間の無料保証をご用意しております。数多くの業者と契約していますので、お悩みに沿った迅速な対応ができるのも弊社の魅力です。

「トイレの水が止まらない!」こんなときだけでなく、お風呂、キッチン、洗面所……さまざまな水トラブルにスピーディーに対応させていただきます。お困りの際には、ぜひ弊社へご相談ください。あなたを困らせている水トラブルを、早急に解決しましょう。

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