最新情報・レポート

水トラブルに関する最新情報やレポートを皆様にわかりやすくお届けいたします。

水漏れ修理の技術も進化しています

進化

水漏れの調査方法はどのように行うのでしょうか。近年はその方法も変わってきています。家庭の浴槽やトイレ、キッチンや高層ビルの水道管、そして町の上下水道など場所によってもそれは違いがあります。水漏れは著しく水の供給能力を低下させるほか、運搬能力にも大きく影響します。
今回はその修理技術や調査方法についてご紹介します。

 

 

漏水は深刻な問題

水は水道管を通して各家庭に送られます。水道管の寿命は40年から50年ほどと言われており、長期間にわたって使用されることが多いためメンテナンスが必要です。

 

しかし、どうしても損傷や亀裂などによって漏水を引き起こしてしまうこともあります。昨今では公共施設で漏水が原因とみられる屋根裏のサビが広範囲で見つかり、改善を急がれる事態となっています。
家庭内でも、水漏れが発生してしまうとカビやサビの原因になりかねません。

 

調査の種類

水漏れ調査

 

家庭の場合は以下の方法や場所を注視して調査を行います。

 

・パイロットメーターの確認
室内全ての水栓と蛇口を確認後、水道メーターが回っていればどこで漏水しているか確認することができます。

 

・室内調査
漏水箇所が屋内の場合、水栓や蛇口周辺の調査を行います。壁の中を通る給水管から漏水している場合があるようなので注意が必要です。

 

・トイレの水漏れの確認
トイレタンク周辺の水漏れは比較的多いです。そのため便器内の水に動きがあるかを調べます。

 

・エアコンの水漏れの調査
ドレスホースというエアコン内部の水を排出する役割のある管の排出口を確認します。エアコン内部のゴミが詰まっている場合や外部から、ゴミが入り込んでしまう場合がありその結果詰まってしまい、漏水の原因になることがあります。

 

・浴槽の水漏れと詰まり
浴槽のつまりは排水管が原因となっている場合があります。また、水漏れの場合は部品の破損が原因となっている場合があるようです。屋外の場合は、埋設管が原因となっている場合がほとんどです。そのため家庭内とは異なり、機械を使用することが多いようです。

 

・削除法で問題箇所を特定する
降水がないにも関わらず湿っていたり、水を止めたはずなのに配管から音がすることもあります。そのような場所を特定するには、安全な場所から最初にチェックして削除していき漏水箇所を特定します。

 

・音による調査
場所の規模にもよりますが、音聴棒で人間の聴覚のみで漏水音を調査する方法も存在します。また、その数百倍の感度を持つと言われる電子音聴器を使用する場合もあります。

 

・ガスによる調査
漏水音が小さく場所の特定が困難な場合はガスを使用することもあるようです。人体には影響のない窒素と水素の混合ガスで、水道メーターを外して中にガスを注入します。その後、機械を使用し漏水の原因となっている箇所を特定します。

 

場合によっては、自動車や電機の周波数ノイズなどをカットするノイズカット式漏水調査器や、漏水箇所までの距離を求める相関式漏水調査器を使用します。また、埋設されている鉄管を探す鉄管探査機や、漏水箇所から疑似的に音を響かせるために使用するJAB洗浄機を用いることもあります。町の漏水の調査となると、これらの機器を用いることが多いと言われています。

 

最新の技術

漏水を調査するための機械も進化を遂げています。本来は、漏水箇所をピンポイントで見つけるような技術が一般的ですが、近年では広い範囲で漏水箇所を特定し漏水の多いエリアを絞り出してから工事を行うということもあるようです。

視野を広くし、狭めていくことでより効率的に正確な漏水確認が可能となっています。企業でも漏水確認作業の効率化の開発は続いています。

 

家庭でできる水漏れチェック

家庭でできるチェック

 

家庭ではご自身でチェック可能です。水漏れは気づかないうちに進んでいることもあります。状況がひどくなると修理の料金も高くなってしまう恐れがあります。早期発見のためにも心配な場合はチェックしましょう。以下にポイントをまとめましたので確認してみてください。

 

・水道料金の請求額が増えている
・水道を使用していないのにメーターがまわっている
・天井から水滴が落ちてくる
・洗面台やキッチンのシンクの下の方から水が漏れている
・トイレの水タンクの中で水が落ちている
・流していないのに便器の中に水が流れている

これらの状況に心当たりがある場合は注意が必要です。水漏れ修理をお考えください。

 

まとめ

水漏れ調査の方法は屋内と屋外で大きく異なります。より効率的に水漏れの発見ができるように機械も日々進化しています。
水回りの異変を放置してしまうと家庭でも水漏れが直接日々の生活に影響しかねません。水漏れの調査方法や技術が今後より進化し少しでも漏水が減れば、水を無駄にせずに済むでしょう。

0120-932-621
サービス品質について
無料相談窓口へ
よくあるご質問
スタッフ紹介
他社との比較
  • 0120-923-426
  • お急ぎの方へ
  • 無料メール相談窓口へ
  • 無料現地調査の依頼