水トラブルに役立つ応急措置の方法!

水漏れや水道管のつまりなどの水のトラブルが自宅で発生してもどうしたらいいのか分からずに、お困りになった経験はないでしょうか。水のトラブルは一刻も早く根本の原因を解明して修理する必要がありますが、修理するまでに応急措置をしなければ被害が広がっていく危険があります。専用の工具や道具なしでも、ご家庭にあるもので応急措置はできます。急を要する水トラブルの被害拡大を防ぐやり方・対処方法のご紹介します。

家庭にある道具で応急処置ができます

水のトラブルが発生したら、被害を広げないように早急に措置することが大事です。水まわり設備用の修理道具や補修用の商品があればいいのですが、そういった道具がない場合でも、次に挙げるような日用品などを利用して応急措置ができます。

応急措置に役立つもの

●バケツ
●洗面台
●ビニールシート
●タオル
●掃除用のゴム手袋など

水漏れの応急処置

水漏れの応急処置

蛇口や配水管からの水漏れはそのままの状態にしておくと、床や壁に水が染みこんでしまう可能性があり、掃除や後始末が大変です。例え、軽度の水漏れであっても問題箇所を修正するまでは応急措置を施しておきましょう。水漏れが発生した場合の、具体的な応急措置の流れを説明いたします。

水漏れの応急措置方法

水漏れの応急措置方法
  1. まずは、水を流さないようにします。水の止め方は、蛇口だけではなく止水栓もしっかりとしめることが重要です。
    ※レバーハンドルの蛇口は、レバーの上げ下げだけで水が出流するので特に注意しましょう。
  2. 水漏れしている周辺の床にはビニールシートを敷き、バケツや洗面器といった深めの容器を置いて、漏れている水を受けとめるようにします。
  3. 配水管から水漏れしていて、破損箇所などがわかっている場合には、タオルをきつく巻きつけて破損箇所を塞ぐとともに漏れてくる水を吸いこませます。
    ※タオルが十分に水を吸ってきたら、新しいタオルと交換しましょう。

水つまりのケース

水つまりのケース

排水管がつまってしまうと、水が流れなくて困るだけではなく、水が溢れて床にこぼれてしまう可能性があります。そのような事態を防ぐためには応急措置が必要となります。作業自体は難しくありませんが、慎重に行わなければ作業中に水が溢れてしまうのでご注意ください。それでは、水つまりの応急措置の手順を説明いたします。

水つまりの応急措置方法

水つまりの応急措置方法
  1. 水つまりが発生している周辺の床にビニールシートを敷いて養生します。
    ※ビニールシートがない場合には、タオルや雑巾を敷いておきましょう。
  2. バケツや洗面器などの容器で、溜まっている水を汲み取り、水かさを下げます。
    ※汚水を汲み取るのであれば、ゴム手袋の着用をおすすめします。
  3. 汲みとった水は、つまりが解消してから流すので、置いておきましょう。
  4. 排水口に異物がつまっていて、手で届くのであれば取り除きます。
    ※トイレタンク内の水量を減らす節水法を行っている場合、水量・水流が足りずに流れない場合があります。それを水つまりと思ってしまうこともありますので、一度タンク内の水量が十分か確認してみるのもいいでしょう。

応急措置後は修理をしてもらいましょう

ここまでご紹介してきたように、水漏れ、水つまりといったトラブルは専用の道具や掃除グッズがなくても、応急措置はできます。しかし、応急措置は、被害を拡大させないためのその場しのぎの対処です。それでは、応急措置のあとはどうすればいいのでしょうか。水トラブルを解決するためにも、応急措置を施したあとに行うべきことについてご紹介いたします。

水のトラブルへの応急措置を施したあとは、トラブルの原因を調べて、適切な方法で修理をしなければなりません。修理は、下記に挙げるような理由から、業者に頼むことをおすすめします。

  • 工具や補修道具の使い方に慣れているため修理作業が早い。
  • 更なる部品・設備の破損や故障を引き起こさないために、トラブルの原因を究明し、適切な修理をしてくれる。
  • 24時間受付対応している業者も存在するため、早朝・夜間でもトラブルを解決してくれる。

自分で修理すると、方法を誤り、水漏れやつまりが治らないということもあります。業者に修理を頼んだほうが、自分の手間をかけることがなく、適切な修理方法で早くトラブルを解決することができます。

水漏れ・排水管やトイレのつまりなど、突然発生したトラブルには慌ててしまうかと思います。しかし、冷静になりご紹介したような日用品などを使った応急措置を施し、事態が悪化しないようにしましょう。そして、無理に自分で修理をしようとせず、水漏れ修理、トイレつまり修理などに対応している業者へと、修理を依頼するようにしましょう。

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